へそくりがねとは? わかりやすく解説

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へそくり‐がね【×臍繰り金】

読み方:へそくりがね

綜麻(へそ)を繰ってためた金の意。人間のへそと混同して「臍」の字を当てたもの》主婦などが、他人に知られないように少しずつためた金。へそくり


臍繰金

読み方:へそくりがね

  1. 婦人が私に貯へて、片時も肌身離さず虎の子のやうに大切に所持する金。「阿母の-」。

分類 東京

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

へそくりがね

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 03:47 UTC 版)

名詞

へそくりがね

  1. 主に主婦が、内緒貯めお金

発音(?)

へ↗そくり↘がね

類義語




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