おかね

デジタル大辞泉

お‐かね【^▽御金】

読み方：おかね

貨幣。金銭。また、財産。「—持ち」

[補説] 　
2014年6月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2014」キャンペーンでの「お金」への投稿から選ばれた優秀作品。

◆ピンチの時に助けに来てくれないヒーロー。
Harryさん

◆稼いだ額より、その使い道で人間の善し悪しが判断されるもの。
おにぎりさん

◆派手に使うと笑われる。貯め込んでも笑われる。十分に持ってないと、余計笑われるもの。
pinokoさん

◆人々の幸せをつくり、人々の争いをつくるもの。
kamiyotaさん

◆みんな一番ほしがるけど、一番大切なものとは替えられない紙きれや金属片。
ちょコぱふぇさん

◆貸し借りに失敗すると、友達と信用と未来を失いがちなもの。
「人生ライブ」さん

◆額に汗して作るもの。だが、本当に造ってしまうと犯罪。
おはぎさん

2014年2月21日放送「笑っていいとも!」の最優秀作品

◆世界に蔓延する、命なきいきもの。
タモリさん

◆世の中に存在する物の価値を平等に計ることの出来るもの。
草彅剛さん

ウィキペディア

お金

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/12 13:32 UTC 版)

お金（おかね）とは、現代の日本において、通貨あるいは貨幣のことを指す。日本の通貨単位は、政府が租税に係る通貨価値を決定する明治時代初期の地租改正において、「圓、円」（えん）とされた。

ウィキペディア小見出し辞書

おかね（深浦加奈子）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/22 03:49 UTC 版)

「雲霧仁左衛門 (1995年のテレビドラマ)」の記事における「おかね（深浦加奈子）」の解説

引き込み役。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

おかね

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 12:28 UTC 版)

発音^(?)

お↗かね

名詞

おかね【御金】

1. 「かね」を丁寧に言う語。金銭。

Weblio日本語例文用例辞書

「おかね」の例文・使い方・用例・文例

• あすのために十分力を蓄えておかねばならない
• 野球選手はフライを取る時には風を考えに入れておかねばならない。
• 忘れないうちに彼の住所を書き留めておかねばならない。
• 彼の演説を録音しておかねばならない。
• 私は全くおかねなしではやっていけません。
• 現代科学で何かが重要かを特定することは判断の問題であり、自分が正しいと知ることはできないのだということも言っておかねばならない。
• 君は、いつも手を清潔にしておかねばなりません。
• もし私におかねが十分あったら、それを変えたのだが。
• まさかの時に備えていくらか貯えておかねばならない。
• 当地の寒い気候に備えて体調を整えておかねばならない.
• 最後に当たってこれから言うことを強調しておかねばならない.
• この参考書を諸君に勧めるについては, ひと言注意しておかねばならない.
• 後々のために熱帯雨林を保存しておかねばならない.
• 彼の耳に入れておかねばならぬ.
• 劈頭第一に述べておかねばならないことは
• 名誉に関することだから言い開きをしておかねばならぬ
• まさかの時の準備をしておかねばならぬ
• 名誉にかかわるから弁明しておかねばならぬ
• 名誉に関するから弁明しておかねばならぬ
• 学校の筆記を清書しておかねばならぬ