どっ‐か
どっ‐か〔ドククワ〕【読過】
どっか
[多]=何処か ・「どっかの家に あるかもしんねえ」
どっか
「どっか」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はソファーにどっかりと座って一日中テレビを見ている
- どっか行け!
- 先生も連休をエンジョイしたかったが、どっかの6人組みの補習やら準備やらで連休無かったぞ!
- 盛大な溜息をつきながら、テーブルの上にどさどさとパンを置き、椅子にどっかりと腰掛ける。
- 本当に悪いんだけど、君の襟巻き、どっかに置いてきてしまったらしいんだよ。
- 彼はいすにどっかと座りこんだ。
- 私は彼にどっかで会った記憶がある。
- どっか行け。
- どしん[どっか]と座る.
- 彼女はひじかけいすにどっかり腰を下ろした[下ろしていた].
- 彼は疲れ果ててどっかとベッドに身を投げた.
- どっかと座りこむ.
- 彼はどっかとひじ掛けいすに腰を下ろした.
- あの人の家はどっかこの辺だ
- どっか上野の辺だ
- あの人にどっかで逢ったことがある
- この句はどっかにある
- 好い家がどっかにありそうなものだ
- どっかに故障がある
- 彼はどっかへ行ってしまった
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