すねこすり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/30 22:18 UTC 版)
- ^ 佐藤清明『現行全国妖怪辞典』中国民俗学会、1935年、28頁。
- ^ 柳田國男, 小松和彦 校注 『新訂 妖怪談義』 角川学芸出版 2013年 277-278頁
- ^ a b c 化野燐 著「妖怪人類学フィールドワーク 油すましとスネコスリ」、郡司聡他 編『怪』 vol.0018、角川書店〈カドカワムック〉、2005年、124-125頁。ISBN 978-4-04-883912-9。
- ^ a b c d 木下浩 『岡山の妖怪事典』妖怪編 日本文教出版株式会社〈岡山文庫〉 2014年 90-94頁
- ^ N250708
- ^ 水木しげる『決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様』〈講談社文庫〉2014年、403頁。(底本: 『図説 日本妖怪大全』1994 ・『図説 日本妖怪大鑑』2007、いずれも講談社+α文庫)
- ^ 水木しげる 『妖怪博士の朝食』第4巻 小学館 1995年 第13話「山姫」
- ^ 『妖怪大戦争』全日本妖怪推進委員会・編『写真で見る日本妖怪大図鑑』 角川書店 2005年 ISBN 4-04-853901-9
- ^ 山口敏太郎監修『本当にいる日本の「未知生物」案内』笠倉出版社、2005年、191頁。ISBN 978-4-7730-0306-2。
- 1 すねこすりとは
- 2 すねこすりの概要
すねこすり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 19:55 UTC 版)
岡山県に生息する犬に近い妖怪。体をのばして動いているものにまとわりつく習性があり、夜道を歩く人間の足をこすり歩きにくくする。性質はおとなしく、基本的に臆病。
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すねこすり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 18:01 UTC 版)
「奇異太郎少年の妖怪絵日記」の記事における「すねこすり」の解説
子犬のような姿をしている。奇異太郎の足に擦り寄ったことで怒りを買い、カラシを付けられて死にかけ、お詫びとしてスポンジをズボンに入れるようになった。
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すねこすり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 05:45 UTC 版)
「ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱」の記事における「すねこすり」の解説
妖怪皇帝のドアを開ける役目を持つ。ねずみ男のすねを擦ったが、蹴られてしまった。
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すねこすり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 20:38 UTC 版)
人間のすねにじゃれ付く事が好きなねこようかい。特に飼い主のすねを好んでいる。
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すねこすり
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「地獄先生ぬ〜べ〜の登場人物」の記事における「すねこすり」の解説
犬に似た外見に何本もの足を持つイタズラ好きな妖怪。人の足を絡ませて転ばせる力があるが子供のため霊力が弱く、幼い子供ぐらいしか転倒させることしかできない。
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