三省堂 大辞林 |
しらなみ-の 【白波の】
(枕詞)
(1)白波の寄せる浜の意から「浜松」にかかる。
「―浜松が枝の手向けくさ/万葉 34」
(2)白波の鮮明な印象と音の類似から、「いちしろし」にかかる。
「―いちしろく出でぬ人の知るべく/万葉 3023」
(3)白波の寄る、立つ、打ち寄せる、荒らしなどの意から、それらと同音の「よる」「たつ」「うつ」や、それらを含む語にかかる。
「―立田の川の井堰とぞ見る/後拾遺(夏)」「―打ち騒がれて立ちしかば/後撰(雑二)」
(1)白波の寄せる浜の意から「浜松」にかかる。
「―浜松が枝の手向けくさ/万葉 34」
(2)白波の鮮明な印象と音の類似から、「いちしろし」にかかる。
「―いちしろく出でぬ人の知るべく/万葉 3023」
(3)白波の寄る、立つ、打ち寄せる、荒らしなどの意から、それらと同音の「よる」「たつ」「うつ」や、それらを含む語にかかる。
「―立田の川の井堰とぞ見る/後拾遺(夏)」「―打ち騒がれて立ちしかば/後撰(雑二)」
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