三省堂 大辞林 |
しゅでい 0 【朱泥】
伝統的工芸品用語集 |
朱泥
「しゅでい」の用例一覧
変な音 (青空文庫)
さつ)をしながら、しばらく自分の手にした朱泥(しゅでい)の鉢(はち)と、その中に盛り上げられたように膨(ふく)れて見える珠根(たまね)を眺めていたが、やがてその眼を自分の横顔に移して、この...
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夏目漱石 門 (青空文庫)
書斎とか居間とか云う方が穏当である。北側に 床 ( とこ ) があるので、申訳のために変な 軸 ( じく ) を掛けて、その前に 朱泥 ( しゅでい ) の色をした 拙 ( せつ ) な 花活 ( はないけ ) が飾ってある。 欄間...
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森鴎外 カズイスチカ (青空文庫)
ずこの三畳で煎茶を飲ませられる。当時八犬伝に読み 耽 ( ふけ ) っていた花房は、これをお父うさんの「三茶の礼」と名づけていた。 翁が特に愛していた、 蝦蟇出 ( がまで ) という 朱泥 ( しゅでい...
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しゅでいに関連した本
- 朱泥―歌集 (1979年) (長風叢書〈第79篇〉) 吉田 政子 古径社
- 朱泥 (処女句集シリーズ (4・2)) 秋山 百合子 牧羊社
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