三省堂 大辞林 |
しちさん 0 【七三】
(1)長さ・量などを七対三の割合で分けること。
「費用は―で負担する」
(2)髪を左右に七対三の割合に分けて筋を立てること。また、そのような髪形。
「髪を―に分ける」
(3)歌舞伎の花道で、舞台へ三分(ぶ)、揚げ幕へ七分の所。役者が立ち止まって台詞(せりふ)を言ったり見得(みえ)を切ったりする所。
「費用は―で負担する」
(2)髪を左右に七対三の割合に分けて筋を立てること。また、そのような髪形。
「髪を―に分ける」
(3)歌舞伎の花道で、舞台へ三分(ぶ)、揚げ幕へ七分の所。役者が立ち止まって台詞(せりふ)を言ったり見得(みえ)を切ったりする所。
隠語大辞典 |
七三
七三
読み方:しちさん
- 芸妓の雇傭制度の一種、収入の三分を雇主に七分を自分の所得にし、小遣衣服類は自己の計算にするものを云ふ、食費は雇主の負担。
- お座敷着、帯、抱主持、税金の七分同、其の他全部本人持、収入は見番を通す物に限り抱主七分本人三分、お別は本人全部を通例とす。前借『分』に如かず、今は稀に『丸抱へ』の年期明けたる者此の制に服するの外殆ど行はれず、妓の収支償はずして到底長続きせざるが為めなり。
分類 花柳界
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