ざわざわ森のがんこちゃん
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『ざわざわ森のがんこちゃん』(ざわざわもりのがんこちゃん)は、1996年4月8日からNHK教育テレビ→NHK Eテレで放送されている幼稚園・保育所および小学校1年生向けの道徳番組である。幼稚園・保育所向けは道徳および生活領域、小学校1年生向けは道徳に対応している。
注釈
- ^ 「くいしんぼうとおかしの家」では何故かリボンがない(ない理由についても語られていない)。
- ^ 一時期、「久村栄子」名義で出演していた。
- ^ フォンフォンの画面に女の子に似せたお腹部分だけを映し、声色も変えていた。
- ^ 挨拶は「フクロンパ」と言って頭突きと共に行い、謝るときには「ごめん」ではなく「ホ〜ホッホッホ〜」など。
- ^ 植木等(比呂公一の父)の元付き人。
- ^ キャストはクレジットなし。プリンプリン物語本編でははせさん治が演じていたが、故人。
- ^ キャストはクレジットなし。プリンプリン物語本編では斎藤隆が演じていたが、故人。
- ^ ひょっこりひょうたん島本編では藤村有弘(オリジナル版)や名古屋章(リメイク版)が演じていたが、いずれも故人。
- ^ あつまれじゃんけんぽん「ほのぼの村のウータン」とのコラボレーション。
- ^ 幕張メッセで開催された「世界の巨大恐竜博2006」の関連番組の一つとして放送。
- ^ NHK全国学校音楽コンクールとのコラボで、2008年度の小学校の部の課題曲「この☆のゆくえ」をがんこちゃんたちが合唱。
- ^ 2011年11月4日に「NHK文化祭2011たいけん広場」で、本番組として初めて公開収録した内容を放送。
- ^ 2012年11月4日開催の「NHK文化祭2012たいけん広場」での公開収録で、テレビ放送開始60周年を記念して制作。「プリンプリン物語」「ひょっこりひょうたん島」のキャラクター達も登場。
- ^ シリーズ初の人間キャラクターが登場。
- ^ 東日本大震災から10年目の各種関連番組の一環として放送。また、関連ミニ番組『もしものときのがんこちゃん じしんがおきたら』を同年2月23日に、『もしものときのがんこちゃん 火山がふんかしたら』を同年3月31日にそれぞれ放送。
出典
- ^ ざわざわ森のがんこちゃんTSUTAYA公式ホームページ
- ^ あの「がんこちゃん」がアニメ化 12月先行放送、来年1月より本格スタート - ORICON STYLE、2016年12月5日、同日閲覧。
- ^ 「巨大がんこ」&「萌えがんこ」登場!がんこアニメ、新作スタート! -NHKアニメワールド、2018年2月13日閲覧
- ^ 恐竜のがんこちゃんが美少女に? アニメ「がんこちゃん」新シリーズ開始- J-CASTニュース、2018年2月13日閲覧。
- ^ “「がんこちゃん」20周年で初実写ドラマ化 二階堂ふみが人間の姿を演じる”. ORICON STYLE. (2017年2月27日) 2017年3月24日閲覧。
- 1 ざわざわ森のがんこちゃんとは
- 2 ざわざわ森のがんこちゃんの概要
- 3 概要
- 4 放送時間
- 5 放送リスト
- 6 スタッフ
- 7 もしもドラマ がんこちゃんは大学生
- 8 ゲーム
固有名詞の分類
学校放送 | プルプルプルン ストレッチマン・ハイパー ざわざわ森のがんこちゃん 明るいなかま ふしぎのたまご |
NHKの人形劇 | ノディ フラグルロック ざわざわ森のがんこちゃん ぼうけん!メカラッパ号 ひげよさらば |
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