「さます」の例文・使い方・用例・文例
- 彼を眠りからさますな。
- (眠い目をこすって)眠気をさます.
- 人を正気づかせる; 人の迷いをさます.
- まじないを解く; 迷夢をさます.
- 飲みすぎたので歩いて酔いをさます.
- 目をさますと, 雨が窓や屋根を打っていた.
- 目をさますと風向きが順風に変わっていたので, 僕たちはさっそくいかりを上げ始めた.
- 目をさます
- 子どもなどの目をさます
- (朝は起こされずに)独りで目をさます
- 目をさますと雨戸を開ける音がした
- 興をさます
- 遊楽の興をさます
- 青年の迷いをさます
- 自分で酔いをさます
- 寝て酔いをさます
- 失敗をすると青年が迷夢をさますから失敗は青年に薬だ
- 酔いをさます
- 食べ物や飲み物を煮たあと,さますこと
- 熱い物に息を吹きかけてさます
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