三省堂 大辞林 |
さぎょう ―ぎやう 1 【さ行/サ行】
さぎょう ―げふ 1 【作業】
(1)仕事。主として肉体労働を伴う仕事にいう。
「農―」「単純―」「―員」「―服」「―場」
(2)肉体あるいは精神を通して、ある具体的な結果を生み出すこと。
「―効率」
(3)行為。所行。
「サントスの御―」
「さぎょう」の用例一覧
海野十三 什器破壊業事件 (青空文庫)
そういって風間光枝は、横眼をつかって、さも 憎 ( にく ) らしげに帆村をじろりと見た。 破壊作業 ( はかいさぎょう ) その日の夕方、風間光枝はすっかり仕度をととのえ、 口入屋 ( くち...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/3235_27731.html
海野十三 少年探偵長 (青空文庫)
ときロープの先は地上についていた。その男は、カーキ色の 作業衣 ( さぎょうい ) に身をかためた男だった。その男も倒れている戸倉老人も共に探照灯の光の中にあった。 老人は、死んでしまったように、動かない。 牛丸少年は、柿の...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/2615_23959.html
国枝史郎 鵞湖仙人 (青空文庫)
左行篇 ( さぎょうへん ) だ! あの老人こそ鵞湖仙人だ! ……今に消えるに相違無い!」 はたしてパッと水煙が上った。同時に湖上の老人の姿が、煙のように消えて了った。 見抜...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43586_17209.html