こそでそがあざみのいろぬいとは? わかりやすく解説

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こそでそがあざみのいろぬい〔こそでそがあざみのいろぬひ〕【小袖曽我薊色縫】

読み方:こそでそがあざみのいろぬい

歌舞伎狂言世話物。7幕。河竹黙阿弥作。安政6年(1859)江戸市村座初演極楽寺の僧清心(せいしん)と遊女十六夜(いざよい)が心中失敗し、やがて悪の道に踏み込む話。別名題花街模様薊色縫(さともようあざみのいろぬい)」。通称十六夜清心」。→十六夜




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