きょうかいし

実用日本語表現辞典

協会誌

読み方：きょうかいし

協会の発行する雑誌、新聞のこと。

（2013年1月22日更新）

デジタル大辞泉

きょうかい‐し〔ケウクワイ‐〕【教^×誨師】

読み方：きょうかいし

受刑者に対し、その非を悔い改めるよう教えさとす人。

日本語活用形辞書

教戒し、教誡し、教誨し

読み方：きょうかいし

サ行変格活用の動詞「教戒する」「教誡する」「教誨する」の連用形。

終止形

教戒する  » 「教戒」の意味を調べる
教誡する  » 「教誡」の意味を調べる
教誨する  » 「教誨」の意味を調べる

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世界宗教用語大事典

きょうかいし 【教誨師】

刑務所で囚人に正しい道を歩むようさとす人。日本では宗教家が法務省の任命により当たる。教誨の語は明治一四年の監獄則による。

隠語大辞典

きようかいし

読み方：きょうかいし

1. 精進揚げ、天ぷら。教戒師は僧が多いため僧と精進料理を結びつけた事物連想。〔盗〕

分類 盗／犯罪

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