えすとえむ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 13:08 UTC 版)
- ^ Matt Thorn's Blog Red Blinds the Foolish
- ^ Comic-Con: Best and Worst Manga of 2008-09
- ^ “えすとえむ×オノ・ナツメ 対談”. コミックナタリー. 2018年7月7日閲覧。
- ^ “えすとえむが愛する宝塚歌劇の世界をCREAで語る、イラストも掲載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月7日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ @estem_info (2021年10月10日). "今日は「月組が好きだ」とただただ涙してた。". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ 望月リサ. “日本一美しい“沼”へようこそ! 漫画家えすとえむが語る宝塚歌劇の魅力”. CREA. 2024年4月14日閲覧。
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- ^ “「うどんの女」新たな主人公の続編がフィーヤンで、付録に「女の園の星」ステッカー”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年7月8日) 2022年7月9日閲覧。
- ^ 『OTOME CONTINUE』にて連載ののち、ぽこぽこ(web連載)へ移植連載された。
- ^ 太田出版による作品紹介ページ“その男、甘党につき”. 太田出版. 2020年3月13日閲覧。
- ^ “「いいね!光源氏くん」NHKでドラマ化!千葉雄大がOL宅に居候する平安貴族に”. コミックナタリー (2019年12月25日). 2020年3月13日閲覧。
- ^ “千葉雄大×伊藤沙莉が繰り広げるラブコメディ 『いいね!光源氏くん』NHKよるドラ枠で放送”. Real Sound (2019年12月25日). 2020年2月12日閲覧。
- ^ “えすとえむ描く「シティーハンター」海坊主の日常など、新サイト・タタンで開始”. コミックナタリー. (2018年4月29日)
- ^ “えすとえむが女性セブンで新連載、秘密を買い取るバーを舞台にしたオムニバス”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年5月7日) 2021年5月7日閲覧。
- 1 えすとえむとは
- 2 えすとえむの概要
- 3 外部リンク
えすとえむ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 17:22 UTC 版)
2018年よりシティーハンターの海坊主を主人公にしたCITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常をコミックタタン上に連載。キャラクター原案として北条の名が連ねられている。
※この「えすとえむ」の解説は、「北条司」の解説の一部です。
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