あるきめですのげんりとは? わかりやすく解説

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アルキメデス‐の‐げんり【アルキメデスの原理】

読み方:あるきめですのげんり

流体の中で静止している物体は、それが押しのけた流体重さだけ軽くなる、すなわち浮力を受けるという原理


アルキメデスの原理(あるきめですのげんり)

液体中にある物体は、その物体がおしのけ液体重さの分だけ軽くなる」という原理。この原理によって、物体浮き沈み浮ひょうによる比重・日本酒度・アルコール分などの測定説明することができる。



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