あらき またえもんとは? わかりやすく解説

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あらき‐またえもん〔‐またヱモン〕【荒木又右衛門】

読み方:あらきまたえもん

[一][1599〜1637]江戸前期剣客伊賀国荒木村の人。寛永11年(1634)伊賀上野で妻の弟源太夫のかたきを討つ。伊賀越え仇討(あだう)ちとして有名。

[二]直木三十五時代小説昭和5年(1930)刊。初版刊行時のタイトルは「正伝荒木又右衛門」。




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