BULL ZEICHEN 88
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 20:04 UTC 版)
エピソード
- メンバー全員の血液型が異なる。栄二郎がO型、SEBASTIANがAB型、IKUOがA型、淳士がB型である。
- リズムでうならせたいとの思いから、ドラムもベースも主張できる音量のミックスで作っており、手数の多いドラミングとベースが交じり合っている。
- 2007年3月15日のライブ、公開!!「BULL ZEICHEN リハリハ」は当初、「BULL ZEICHEN ファーストCD資金繰りライブ」というタイトルだったが、IKUOの「ヤバくない?」の一言で「公開!!「BULL ZEICHEN リハリハ」」に替わっている。また、このライブにはJanne Da Arcから花が届いていた。淳士はJanne Da Arcのメンバーであるyasuのソロプロジェクト「Acid Black Cherry」にサポートメンバーとして参加している。
- 2007年6月02日 EVAN ROCKで対バンしたeversetとは、淳士とeversetのDr.近藤彩人が同じ草野球チームに所属していたり、SEBASTIANがBOOZE時代に共演していたりと公私共に親しい間柄である。IKUOがメンバーを探していた時、SEBASTIANに声を掛けたのもeversetのBa.長野典二である。
- 作曲、作詞、共に全員が製作(5枚目までの歌詞はほぼ栄二郎作詞)。
- 淳士はキックボクシング、栄二郎は総合格闘技をやっている。
- 2007年7月26日配信のradio bazooka!!にて、バンド名を決めたのはIKUOと淳士で、栄二郎とSEBASTIANは名前の由来を知らないことを告白。栄二郎とSEBASTIANは何度か訊ねたらしいが、教えてくれないらしい。
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- ^ “淳士(ex-SIAM SHADE)擁するBULL ZEICHEN 88のインタビュー&動画公開!超絶テクのリズム隊が大暴れするハッピー・ラウドなメジャー・デビュー作を3/28リリース!”. 激ロック (2018年3月26日). 2022年2月14日閲覧。
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- ^ “BULL ZEICHEN 88活動再開、10月から東名阪ツアー”. 音楽ナタリー (2019年7月9日). 2022年2月14日閲覧。
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- ^ “【インタビュー】ブルゼッケン88「音のクオリティーは僕らは絶対に譲らないし自信がある。だからこんな不真面目なこともできるんです」”. BARKS (2013年8月5日). 2022年2月14日閲覧。
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- ^ “【インタビュー】ブルゼッケン 88、破壊的で圧巻のスキルを見せつけてくれるニューシングル「WENDY」”. BARKS (2015年4月8日). 2022年2月14日閲覧。
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- ^ “【BULL ZEICHEN 88】カッコ良いだけじゃなく、面白いことをやりたい”. OKMusic (2012年7月20日). 2022年2月14日閲覧。
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- ^ “売れるほど赤字!BULL ZEICHEN 88が88円のライブチケット発売”. 音楽ナタリー (2016年6月2日). 2022年2月14日閲覧。
- ^ “BULL ZEICHEN 88、10年間の集大成見せた88円DiverCity公演”. 音楽ナタリー (2017年1月1日). 2022年2月14日閲覧。
- ^ “BULL ZEICHEN 88、10年間の集大成見せた88円DiverCity公演”. SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス (2017年1月2日). 2022年2月14日閲覧。
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