滝沢乃南
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/14 06:44 UTC 版)
出演
テレビドラマ
- WATER BOYS 2005夏(2005年、フジテレビ) - 鰤谷ミチル 役
- アキハバラ@DEEP 第9話(2006年、TBS) - 美希子 役
- 娼婦と淑女(2010年、東海テレビ) - アケミ 役
テレビバラエティー
- マチコ先生(2007年11月12日 - 15日、テレビ神奈川)
- Goro's Bar(2008年2月21日、28日、TBS)
- BAR80's (2009年4月4日、テレビ朝日) - レギュラー
- 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。 (2009年5月29日、日本テレビ)
映画
- AKIBA(2006年12月、監督:小沼雄一)- 主演・ミナノ 役
- 大奥 百花繚乱(2008年11月 監督:山本清史)- お珠 役
- JAWS IN JAPAN(2009年、監督:ジョン・ヒジリ) - 主演・ミキ 役
オリジナルビデオ
- 遺物 アクトレス「病棟の隣人」(2010年)
CD
- シングル
- のなみん天使〜〜愛と正義のために〜(2007年7月4日・GIRLS RECORD) - 「残酷な天使のテーゼ」「檄!帝国歌劇団」をカヴァー
- B・BLUE (2007年11月14日・GIRLS RECORD) - ロックバンドBOØWYのカヴァー曲、高橋まことがドラムで参加
- アルバム
- GLORY STORY(2008年04月23日・GIRLS RECORD)
- PEACH (2008年8月20日・ユニバーサルミュージック)
- Wonderful Discovery (2009年6月24日・GEORIDE)
舞台
- 劇団ROUTE30 第1回公演「SAKANA」(2006年06月9日 - 11日、於・笹塚ファクトリー)
- 劇団たいしゅう小説家「無敵な男達」(2006年12月1日 - 10日、於・東京芸術劇場小ホール2)
- 劇団たいしゅう小説家 Present's「春遠からず」(2009年2月19日 - 25日、於・MAKOTOシアター銀座)
- IOH PRODUCE/landrope PROJECT vol1「お彼岸HOLIDAY」(2009年10月7日 - 12日、於・下北沢・シアター711)
- NAOTO KINE+IOH Project「天使の涙…〜竜眼堂物語VOL.1〜」(2009年12月3日 - 16日、於・下北沢・シアター711)
- NAOTO KINE+IOH Project「天使の涙…〜竜眼堂物語VOL.1〜」[再演](2010年2月3日 - 14日、於・下北沢・シアター711)
- カラフル企画Vol.4「めぐりあうとき」(2013年9月18日 - 22日、於・笹塚ファクトリー) 紀野川咲 役
- 劇団たいしゅう小説家 Present's バリスタ物語劇場版「歳末ハードコアセール」(2013年12月26日 - 29日、於・萬劇場)
- SDプロジェクト公演「あなたと住むなら」〜東京タワー編/スカイツリー編〜(2014年2月4日 - 9日、於・築地本願寺ブティストホール)
- ユーキース・エンタテインメント 第14回プロデュース公演 第2回園田英樹演劇祭「髪飾りのかたち」(2014年5月20日 - 6月1日【5月24日 13:00、5月27日 19:30、5月29日 19:30、6月1日 15:00】、於・シアター風姿花伝)
- 戦後70周年記念特別企画 靖国神社奉納野外劇「俺は、君のためにこそ死ににいく」(2015年7月30日 - 8月2日【月組:7月31日、8月2日】、於・靖国神社境内遊就館前特設舞台) 安田梅子 役
インターネット
- 週刊Music EX(2008年4月 - 9月、BIGLOBEストリーム)
携帯サイト
PCソフトウェア
- Viemo(ヴィーモ)デスクトップキャラクター (2008年10月06日)
注釈
出典
- ^ a b “Iカップ滝沢乃南「限界までやらされた」”. スポーツニッポン (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2009年1月13日) 2022年12月29日閲覧。
- ^ a b 滝沢乃南 [@nonami_takizawa] (2022年11月10日). "皆さん、今更ですが皆さんに隠していた事があります。" (ツイート). Twitterより2022年11月14日閲覧。
- ^ a b 滝沢乃南 [@nonami_takizawa] (2022年11月10日). "私の家は母子家庭で…" (ツイート). Twitterより2022年11月14日閲覧。
- ^ “ASCII24 Club 会員No.40―MONMOさんが紹介するヤマハ(株)“光るギター”『EZ-EG』”. ASCII24 (アスキー・メディアワークス). (2002年5月27日). オリジナルの2009年3月31日時点におけるアーカイブ。 2022年10月13日閲覧。
- ^ “水に溶ける衣装で撮影! Iカップアイドル・滝沢乃南が芸能生活10周年のメモリアル写真集を発売!”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2010年6月8日) 2021年2月18日閲覧。
- ^ “グラドル引退滝沢乃南、MEANING高田ら従えワンマンライブ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年11月25日) 2021年2月18日閲覧。
- ^ “皆様へ | 滝沢乃南 オフィシャルブログ「不器用で身勝手なdiary」by Ameba” (2016年7月1日). 2016年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月13日閲覧。
- ^ “グラドル滝沢乃南、引退を発表 DVDに全裸男性騒動で「責任をとる」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年7月2日) 2022年10月13日閲覧。
- ^ 滝沢乃南 [@nonami_takizawa] (2020年9月13日). "いつもお世話になっている皆様に大切なご報告があります。" (ツイート). Twitterより2022年11月14日閲覧。
固有名詞の分類
- 滝沢乃南のページへのリンク