機械化 (雑誌) 参考文献

機械化 (雑誌)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/20 02:01 UTC 版)

参考文献

【本誌】

  • 国防科学雑誌『機械化』昭和15年 8号( 8月号)創刊号(『機械化兵器』より改題)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和15年 9号( 9月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和15年10号(10月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和15年11号(11月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和15年12号(12月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 1号( 1月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 2号( 2月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 3号( 3月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 4号( 4月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 5号( 5月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 6号( 6月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 7号( 7月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 8号( 8月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年 9号( 9月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年10号(10月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年11号(11月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年12号(11月臨時号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和16年13号(12月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年14号( 1月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年15号( 2月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年16号( 3月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年17号( 4月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年18号( 5月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年19号( 6月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年20号( 7月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年21号( 8月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年22号( 9月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年23号(10月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年24号(11月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年25号(12月1月合併号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和17年25号(大東亜戦争一年回顧別冊特集)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年 2号( 2月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年 3号( 3月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年 4号( 4月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年 5号( 5月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年 6号( 6月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年 7号( 7月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年 8号( 8月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年 9号( 9月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年10号(10月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年11号(11月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和18年12号(12月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年 1号( 1月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年 2号( 2月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年 3号( 3月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年 4号( 4月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年 5号( 5月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年 6号( 6月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年 7号( 7月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年 8号( 8月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年 9号( 9月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年10号(10月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年11号(11月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和19年12号(12月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和20年 1号 ( 1月号)
  • 国防科学雑誌『機械化』昭和20年2・3号(2・3月合併号)最終号

昭和16年11月に臨時号が12号として発行された後、12月号の号数は13号となり、以後、14号、15号と続き、昭和17年12月の25号まで続いた。その後、月号に戻された。子細は不明であるが、開戦により「戦時会計」制度が導入され開戦から終戦までの期首期末となったものの、都合により月号に戻されたのではないかという推測がある。

【研究書/関係資料】

  • 吉田豊彦著『機械化兵器読本』東京日日新聞社・大阪毎日新聞社、1940/4
  • Town Mook『スーパー・シミュレーション大冒険王 奇想艦隊 Vol.7 1994秋号』徳間書店、1994/10
  • スタジオ・ハードデラックス編著『機械化 小松崎茂の超兵器図解』 アーキテクト、2014/10 ISBN 978-4593320011

【同人研究資料/リーフレット】

  • 『國防科學雑誌「機械化」の時代』平成26年6月 岡里幸助 編著
  • 『機械化 復刻グラフィック展』平成26年6月 美術展パンフレット

  1. ^ 巻数等は『機械化兵器』のものを引き継いでおり、創刊号(昭和15年8月号)には第三巻第八号と表記され、昭和14年11月に第三種郵便物定期刊行物)の認可を受けたことが記載されている。
  2. ^ 昭和16年7月号に「一億の総進軍 支那事変四周年に際して」を寄稿している。
  3. ^ 昭和16年8月号にドイツ国交通次官の肩書で「戦争と機械化」を寄稿している。
  4. ^ 昭和15年11月号から機械化小説「未来の地下戦車長」を連載、昭和16年11月臨時号に機械化科学小説「電気の池」を執筆している。
  5. ^ 昭和16年12月号から機械化小説「祖国の生命」を連載している。
  6. ^ 昭和16年に機械化小説「海底機械化兵団」を連載している。
  7. ^ 昭和18年10月号から決戦小説「神兵鬼兵」を連載している。


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