アレックス (映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/28 04:09 UTC 版)
設定・テーマ
監督による解説
- 時間は元に戻せない、瞬く間に過ぎ、何か意味を残していく、だからストーリーを逆に語るのが好きだ[5]。
- 撮影開始時点での台本は15シーンで4ページ、セリフは即興がほとんど[5]
- 撮影期間は4週間に予備の1週間[5]
評価
受賞
- ストックホルム国際映画祭 (2003):作品賞
- サンディエゴ映画批評家協会賞 (en 2003)
ノミネート
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映画祭上映
- カンヌ映画祭 (2002)
- ミュンヘンファンタジー映画祭 (2002)
- トロント国際映画祭 (2002)
- アテネ映画祭 (2002)
- ヘルシンキ国際映画祭 (2002)
- サン・セバスティアン国際映画祭 (2002)
- リオデジャネイロ国際映画祭 (2002)
- シッチェス・カタロニア国際映画祭 (2002)
- ベルゲン国際映画祭 (2002)
- サンパウロ国際映画祭 (2002)
- 東京国際ファンタスティック映画祭 (2002)
- 映画祭における最初で最後のシークレット上映企画として上映前に作品のタイトル・内容等を一切公表せずに上映された。観客を楽しませる旨の企画であったが、事前にインターネット上で情報が漏れたり途中退場する観客が続出して映画祭側に多くの非難が寄せられる結果となった。
- ストックホルム国際映画祭 (2002)
- サンダンス映画祭 (2003)
- マルデルプラタ映画祭 (2003)
- フランス映画祭(オーストラリア) (2003)
- クリーブランド国際映画祭 (2003)
- コペンハーゲン国際映画祭 (2003)
- ^ BiFiの作品ページ
- ^ a b Box Office Mojo
- ^ “私的映画宣言 2003年2月”. シネマトゥディ (2003年2月). 2010年5月2日閲覧。
- ^ allCinemaの作品ページ
- ^ a b c d e DVD収録の監督による音声解説
- ^ シャブリエは共同監督のようなものなのでクレジットの最後から2番目(監督の前)にした。DVD監督解説
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