プログラミングスクールのおすすめを比較したらどこがいい?
webエンジニアスクールのおすすめは?ITスクールならどこがいい?
経験者向けのプログラミング教室やプログラマー学習ならどこがいい?
有名・人気なのとカリキュラム・講座内容、どっちが大事?
未経験・初心者ならオンラインと通学どっちがいい?
「プログラミングを学んで転職したい!」
「おすすめのプログラミングスクールは?」
「独学でプログラミングを勉強しているけど挫折しそう……」
上記のようにお考えではありませんか?
IT業界への就職や転職を考えて、プログラミングを学びたいという人が増えています。
たくさんのプログラミングスクールの中からどうやって選べばいいのかわからない人もいるでしょう。
「プログラミングスクール」と検索するとネガティブな言葉ばかりでてきますよね?
おすすめ人気のプログラミングスクール3つをpickup!
転職成功率98% | Web系開発業界の就職に強いプログラミングスクール | インドやアメリカにも拠点をおくプログラミングスクール | |
スクール名 | DMM WEBCAMP | RUNTEQ | TECHI.S |
受講料 | 910,800円※1 | 437,800円 | 686,400円※2 |
学べる言語 | HTML、CSS、JS、 jQuery、Ruby、Railsなど | HTML、CSS、JAVA、Ruby、Railsなど | Python、PHP、JAVA、SQL、HTML+CSSなど |
授業形態 | オンライン オフライン(通学) | オンライン | オンライン オフライン(通学) |
おすすめポイント | ・「給付金制度」や「転職保証」制度あり ・自分の生活スタイルに合わせて通える授業形態 | ・「現場で一人で開発できる」スキルを身につけることができる ・ポートフォリオ作成・現役エンジニアに質問し放題などサポートが充実 | ・質問対応のはやさには自信あり! ・「イベントの開催」や「クラス制度」「チーム開発」などの制度を通してプログラミングをチームで学ぶことができる |
詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
当記事では
上記を詳しく説明しています。
読み終わった後にはパソコンの前に座ってプログラミングを学んでいるはずです!
最後に「どのプログラミングスクールにしようか迷う人」のために無料体験に参加してみることをおすすめしています。
無料体験に参加するときに確認したいことを紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
おすすめのプログラミングスクール比較表
スクール名 | DMM WEBCAMP | RUNTEQ(ランテック) | TECHI.S(テックアイエス) | SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア) | TECH CAMP(テックキャンプ) | tech boost(テックブースト) | ポテパンキャンプ |
受講料金 (税込) | 専門技術コース:910,800円 / 実質350,800円(給付金適用) 転職コース:690,800円 就業両立コース:889,350円 | Webマスターコース:437,800円 | 長期PROスキルコース:686,400円(最大56万円までの給付金あり) 副業コース:457,600円 データサイエンティストコース:987,800円(最大56万円までの給付金あり) 短期スキルコース:343,200円 | 入学金:99,000円 4週間プラン:66,000円 12週間プラン:188,100円(198,000円の5%OFF) 24週間プラン:282,150円(297,000円の5%OFF) ※プログラミング教養コースの場合 | 短期集中スタイル:657,800円(最大56万円まで給付金あり) 夜間・休日スタイル:877,800円(最大56万円まで給付金あり) | スタンダードコース:329,120円(3カ月利用の場合)~ ブーストコース:422,400円(3カ月利用の場合)~ AIKコース:610,940円(3カ月利用の場合)~ | Railsキャリアコース:440,000円 |
学べる言語 | HTML、CSS、JS、 jQuery、Ruby、Railsなど | HTML、CSS、JAVA、Ruby、Railsなど | Python、PHP、JAVA、SQL、HTML+CSSなど | Python、Ruby、React.js、PHP、 Node.js、Java、Dart(Flutter)C++、C#、 Swift、Xamarin、Kotlin、UnityR、 Microsoft Azure、Amazon Web Service、 Heroku、Slack、Docker、Git、 Jenkins、Travis CI、Vagrantなど | Ruby、Ruby on Rails、HTML、 CSS、Sass、Haml、Java、 jQueryAPIなど | HTML、CSS、Ruby、 Ruby on Rails基礎・実践、Gitなど | HTML CSS JAVAScript Ruby Railsなど |
授業形態 | オンライン、オフライン(通学) | オンライン | オンライン、オフライン | 完全オンライン(マンツーマン) | オンライン、オフライン | オンライン、オフライン(渋谷のみ) | オンライン |
コース | 専門技術コース(3ヶ月) 転職コース(4カ月) 就業両立コース(6カ月) | Webマスターコース (基本は9カ月、短期集中型は5カ月) | 長期PROスキルコース(1年) 副業コース(6カ月) データサイエンティストコース(6カ月) 短期スキルコース(3カ月) | プログラミング教養コース フリーランスコース 転職保証コース エキスパートコース AIコース Webデザイン教養コース | 短期集中スタイル 夜間・休日スタイル | スタンダードコース ブーストコース AIコース(基本受講期間は3、6、12カ月から選ぶことができる) | Railsキャリアコース(5カ月) |
サポート | 転職サポート、学習サポート | 就職サポート、受講中マンツーマン学習サポート | キャリアサポート、チャットサポート、長期サポート | 就職・転職サポート、学習サポート | 就職サポート、学習サポート | 就職サポート、学習サポート | 転職サポート、学習サポート |
公式URL | https://web-camp.io/ | https://runteq.jp/ | https://techis.jp/ | https://www.sejuku.net/ | https://tech-camp.in/ | https://tech-boost.jp/ | https://camp.potepan.com/ |
プログラミングスクールおすすめ7選
プログラミングスクールに通いたいけれど、どこにすればいいのか悩んでいる人におすすめのプログラミングスクールです。
- DMM WEBCAMP
- RUNTEQ(ランテック)
- TECHI.S(テックアイエス)
- SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
- TECH CAMP(テックキャンプ)
- tech boost(テックブースト)
- ポテパンキャンプ
受講料や学べるプログラミング言語、授業形態など自分の目的に合わせて選んでみましょう。
DMM WEBCAMP
受講料金 (税込) | 専門技術コース:910,800円 / 実質350,800円(給付金適用) 転職コース:690,800円 就業両立コース:889,350円 |
学べる言語 | HTML、CSS、JS、 jQuery、Ruby、Railsなど |
授業形態 | オンライン、オフライン(通学) |
コース | 専門技術コース(3ヶ月) 転職コース(4カ月) 就業両立コース(6カ月) |
サポート | 転職サポート、学習サポート |
公式サイト | https://web-camp.io/ |
DMM WEBCAMPは転職成功率98%を誇るプログラミングスクールです。
「給付金制度」や「転職保証」制度があります。
専門技術コースは経済産業省認定コースで最大56万円の給付金がされます。
給付金を適用すれば実質350,800円で受講することが可能です。
転職ができなかった場合に全額を返金してくれる「転職保証」制度があるので安心して受講できますね。
オンラインの他にオフライン(通学)もあるので自分の生活スタイルに合わせて通えます。
無料カウンセリングも可能です。
RUNTEQ(ランテック)
受講料金 (税込) | Webマスターコース:437,800円 |
学べる言語 | HTML、CSS、JAVA、Ruby、Railsなど |
授業形態 | オンライン |
コース | Webマスターコース (基本は9カ月、短期集中型は5カ月) |
サポート | 就職サポート、受講中マンツーマン学習サポート |
公式サイト | https://runteq.jp/ |
RUNTEQはWeb系開発業界の就職に強いプログラミングスクールです。
1000時間の学習量で「現場で一人で開発できる」スキルを身につけることができます。
就職活動のためのポートフォリオ作成、現役エンジニアに質問し放題など手厚いサポートがあるので初心者でも通いやすいでしょう。
完全オンラインのプログライングスクールで、無料キャリア相談会もオンラインで行います。忙しくてなかなか教室に通えない人には最適でしょう。
TECHI.S(テックアイエス)
受講料金 (税込) | 長期PROスキルコース:686,400円(最大56万円までの給付金あり) 副業コース:457,600円 データサイエンティストコース:987,800円(最大56万円までの給付金あり) 短期スキルコース:343,200円 |
学べる言語 | Python、PHP、JAVA、SQL、HTML+CSSなど |
授業形態 | オンライン、オフライン |
コース | 長期PROスキルコース(1年) 副業コース(6カ月) データサイエンティストコース(6カ月) 短期スキルコース(3カ月) |
サポート | キャリアサポート、チャットサポート、長期サポート |
公式サイト | https://techis.jp/ |
TECHI.S(テックアイエス)は日本以外にも、インドやアメリカに拠点をおくプログラミングスクールです。
受講中に質問すれば「5分以内に対面で回答が返ってくる」質問対応のはやさには自信があります。すぐに回答が返ってくるのでモチベーション維持につながるでしょう。
「イベントの開催」や「クラス制度」「チーム開発」などの制度を通してプログラミングをチームで学ぶことができます。
無料体験会が開催されており、オンラインとオフラインどちらも可能です。
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
受講料金 (税込) | 入学金:99,000円 4週間プラン:66,000円 12週間プラン:188,100円(198,000円の5%OFF) 24週間プラン:282,150円(297,000円の5%OFF) |
学べる言語 | Python、Ruby、React.js、PHP、Node.js、Java、 Dart(Flutter)C++、C#、Swift、Xamarin、Kotlin、 UnityR、Microsoft Azure、Amazon Web Service、 Heroku、Slack、Docker、Git、Jenkins、Travis CI、Vagrantなど |
授業形態 | 完全オンライン(マンツーマン) |
コース | プログラミング教養コース フリーランスコース 転職保証コース エキスパートコース AIコース Webデザイン教養コース |
サポート | 就職・転職サポート、学習サポート |
公式サイト | https://www.sejuku.net/ |
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)は入会時に10%のデポジットだけ支払い、転職に成功すれば全額返金されるので実質無料で受講できます。(転職できなかった場合は有料)
完全オンラインのプログラミングスクールで転職成功率は99%です。
年齢制限があり、対象は満22~28歳です。
自分だけのオーダーメイドカリキュラムで現役のエンジニアがマンツーマンで指導してくれます。
卒業後も一部のツールを無料で使用することが可能できるので、1人では解決できない専門的な問題も解決することができます。
無料カウンセリングが可能です。
TECH CAMP(テックキャンプ)
受講料金 (税込) | 短期集中スタイル:657,800円(最大56万円まで給付金あり) 夜間・休日スタイル:877,800円(最大56万円まで給付金あり) |
学べる言語 | Ruby、Ruby on Rails、HTML、CSS、 Sass、Haml、Java、jQueryAPIなど |
授業形態 | オンライン、オフライン |
コース | 短期集中スタイル 夜間・休日スタイル |
サポート | 就職サポート、学習サポート |
公式サイト | https://tech-camp.in/ |
TECH CAMP(テックキャンプ)は未経験から最短10週間でITエンジニアを目指せる日本最大級のプログラミングスクールです。
なかなか時間が取れない人にはじっくり時間をかけて学習する「夜間・休日スタイル」が準備されています。
効率的にプログラミングスキルを身につけたい人も忙しい人もそれぞれ自分の生活スタイルに合わせて受講できますね。
オリジナルカリキュラムは、プログラミング言語「Ruby」の開発者まつもとゆきひろ氏が監修をおこなっています。
プログラミング未経験者率が97%と多く、未経験者に特化したプログラミングスクールです。
受講中からキャリアアドバイザーがつき求人紹介や面接対策など転職が成功するまでサポートを受けることができます。
また、専属のライフコーチがついてくれるので途中で挫折することなくモチベーションを維持することが可能です。
無料カウンセリングがあります。
tech boost(テックブースト)
受講料金 (税込) | スタンダードコース:329,120円(3カ月利用の場合)~ ブーストコース:422,400円(3カ月利用の場合)~ AIKコース:610,940円(3カ月利用の場合)~ |
学べる言語 | HTML、CSS、Ruby、Ruby on Rails基礎・実践、Gitなど |
授業形態 | オンライン、オフライン(渋谷のみ) |
コース | スタンダードコース ブーストコース AIコース(基本受講期間は3、6、12カ月から選ぶことができる) |
サポート | 就職サポート、学習サポート |
公式サイト | https://tech-boost.jp/ |
未経験の人がフリーランスエンジニアを目指すことに特化したプログラミングスクールです。100%現役のエンジニアが講師です。
「メンタリング制度」があり、現役のエンジニアが1回につき1時間マンツーマンで学習サポートをしてくれます。
頼れるメンターのおかげで困ったときにはいつでも聞くことができ、モチベーションが下がることもありません。
就職時に役立つ独自のポートフォリオ作成が可能です。
24時間いつでも質問投稿が可能で、回数上限もありません。
過去の質問も参照することができるので時間外でも学習を進めることができます。
平日のみ受講するタイプと仕事をしながら夜間・休日に受講するタイプが用意されています。自分のライフスタイルに合わせて受講することができますね。
1カ月ごとに受講期間延長が可能なので、受講期間内で終了できなくても安心です。
無料カウンセリングが可能です。
ポテパンキャンプ
受講料金 (税込) | Railsキャリアコース:440,000円 |
学べる言語 | HTML CSS JAVAScript Ruby Railsなど |
授業形態 | オンライン |
コース | Railsキャリアコース(5カ月) |
サポート | 転職サポート、学習サポート |
公式サイト | https://camp.potepan.com/ |
ポテパンキャンプは自分が持っているプログラミングのスキルを生かして受講できるので、飛び級で受講できるプログラミングスクールです。
知っている内容を飛ばして受講できるので、時間や料金を節約することができます。
他のプログラミングスクールよりも難易度が高いといわれています。
しかし、その分実務に近い環境で学習することが可能です。
転職できなければ全額返金してくれる制度がありますが、対象は29歳以下で東京エリアで就職可能なことなど条件付きです。
ポテパンキャンプには2カ月の「模擬開発」があります。
実際の現場に近い環境下で開発課題をおこない、現役エンジニアからレビューをしてもらうというものです。
現場レベルのプログラミングスキルを身につけることができるので就職・転職に大変有利です。
無料カウンセリングが可能です。
プログラミングスクールを選ぶ7つのチェックポイント
プログラミングスクールを選ぶときにチェックしたい項目があります。
まったく調べずに申し込んだら、自分の思っていたのとは違っていてガッカリなんてことになりかねません。
後悔しないように下記の項目をしっかりチェックしましょう。
- 受講料金
- 受講期間と受講時間
- プログラミング言語
- 受講条件
- 良い講師
- 就職・転職サポートの有無
- 授業形態
詳しく解説していきます。
受講料金
自分の予算にあうプログラミングスクールを選ぶことが大切です。
プログラミングスクールは無料~数十万円以上と受講料金の幅があります。
受講したいと思うプログラミングスクールは受講内容に相応しい料金かどうかしっかりチェックしましょう。
予算に合わないプログラミングスクールを選べば、料金が支払えなくなることも考えられます。また、カード決済時の手数料や分割払い、リボ払いは思っていたよりも高額になる場合があるので注意が必要です。
受講料金が高くてもプログラミングスクールによっては、補助金や助成金がでる場合があるので問い合わせてみましょう。
自分が納得のいく受講料金と受講内容のプログラミングスクールを選ぶことがモチベーション維持にもつながります。
受講期間と受講時間
受講期間と受講時間が自分の生活に合っているかどうか調べましょう。
プログラミングスクールの時間に自分が合わせるのではなく、自分の生活に取り入れるようにする方が無理なく続けられます。
受講当初はやる気もあり少し無理してでも受講できていたのが、仕事が忙しくなったりすると時間が取れず受講できなくなる可能性があるからです。
受講期間も10日ぐらい~6カ月以上かかる場合もあります。
平日に時間が取れないのであれば、土日に受講できるプログラミングスクールもあります。
自分のライフスタイルに合うプログラミングスクールを選びましょう。
プログラミング言語
プログラミングスクールで学べる「プログラミング言語」が自分に必要なものでなければなりません。
自分の予算や受講期間、受講時間が自分にピッタリでも、学びたい「プログラミング言語」を学ぶことができなければ受講する意味がありません。
「どんなプログラミング言語を受講できるか」はプログラミングスクールによって違います。
webアプリを開発したいのなら「PHP、Ruby、Type script」などが、エンジニアなら「Java」など目的によって受講する「プログラミング言語」が違ってきます。
自分の目的に合う「プログラミング言語」を受講することができるか必ず確認しましょう。
受講条件
プログラミングスクールの受講条件に当てはまらなければ受講できません。
下記のような受講条件が設定されているプログラミングスクールがあります。
- 年齢
- 受講日数や受講時間
- 受講後1年以内に就職・転職
無料で受講できるプログラミングスクールには条件付きが多いです。
年齢は18歳~35歳以下がほとんどで、事前審査に通過しなければ通えない場合や週に4日以上の受講を推奨しているプログラミングスクールもあります。
自分が受講したいプログラミングスクールにはどんな受講条件があるのか事前にチェックしましょう。
良い講師
良い講師がいるプログラミングスクールかどうかをチェックしましょう。
また自分に合った講師でなければなりません。
プログラミングスクールの数だけ講師がいます。
現役のエンジニアで更に3年以上実務経験をしている講師や、プログラミングスクールの卒業生が教えてくれる場合もあります。
テキストに書いてあることをただ教えるのではなく、受講生の立場で教えられる講師が望ましいです。
新人講師よりも受講生を何人も教えてきたベテランの講師が良いでしょう。
- 教えた経験が多い講師
- 話しやすい講師
- 受講生の疑問がわかる講師
上記のような講師かどうか経歴や口コミなどを参考にして良い講師がいるプログラミングスクールを選びましょう。
就職・転職サポートの有無
プログラミングスクールを終了した後の就職や転職のサポートがあるほうが良いです。
受講が終了した後にサポートがないと就職できるか、転職できるか不安になりますよね?
プログラミングスクールが提携している企業に紹介してもらったり、就職や転職の際のサポート制度があるのかしっかり調べましょう。
フリーランスとして活動したい人は、仕事の受注の仕方や困ったときに質問できるかどうかも重要です。
サポート制度があるプログラミングスクールは受講終了後も安心できます。
授業形態
自分の望む授業形態があるかどうかチェックします。
プログラミングスクールの授業形態は
- 個別指導
- グループやクラス指導
- オンデマンド授業
- ライブ授業
上記があります。
個別指導は講師と1対1で授業を受けることができるので、疑問があればすぐに答えてもらうことができます。自分のペースで授業ができます。
グループやクラス指導は何人かと一緒に授業を受けます。
仲間がいるのでモチベーションを維持したり情報を共有したりできるでしょう。
オンデマンド授業は時間があまりとれない人に向いています。
ビデオで受講ができるので自分の好きな時間に見ることができ、忙しい人や自分のペースで学習したい人にはピッタリです。
ライブ授業は決まった時間に非対面で授業を受けます。
1対1の個別指導と似ていますが、どこにいても受講可能で他の受講生とも知り合うことができます。
自分の生活に合う授業形態があるプログラミングスクールを選びましょう。
プログラミングスクールに通うメリットとデメリット
プログラミングを学ぶ人の中には独学で習得している人もいます。
独学で習得できるなら受講料を払わなくてもいいのでお得ですよね。
プログラミングスクールに通うとどんなメリットがあるのでしょうか?
プログラミングスクールに通うメリットとデメリットを詳しく解説しました。
プログラミングスクールに通うメリット
プログラミングスクールに通うメリットは下記の通りです。
- コースを選択できる
- すぐに質問できる
- 講師のサポートがある
- 効率的にスキルを身につけられる
- 卒業資格をもらえる
コースを選択できる
プログラミングスクールのコースの中から自分に合うコースを選択することができます。
プログラミング言語にはたくさんの種類があります。
独学では「自分には何が必要か」「どこから始めていいか」わかりません。
プログラミングスクールにはコースがあるので、自分に必要なスキルが一目でわかるのです。
すぐに質問できる
理解できないことがあればすぐに講師に質問できます。
独学ではわからないことがあっても周りに詳しい人がいない限り質問することはできません。自分で調べなければなりませんよね。
講師のサポートがある
講師のサポートに頼ることができます。
受講中は学習スケジュールや学習方法のアドバイスを受けることが可能なので、途中で挫折する可能性も低いです。
また、卒業時には就職や転職の紹介などをしてもらえます。
独学では得られない様々なサポートをうけられるのがメリットです。
効率的にスキルを身につけられる
プログラミングスクールに通えば効率的にプログラミングを学ぶことができます。
プログラミングスクールにはカリキュラムがあるからです。
独学では自分で学習内容を決めて進めていかなければなりません。
その分、スキル習得までに時間がかかってしまいます。
プログラミングスクールでは独自のカリキュラムが用意されているためカリキュラムに沿って進めていけばいいだけです。
次に何を学習したらいいのか迷うことなく短期間で効率的にスキルを身につけられます。
卒業資格をもらえる
プログラミングスクールの受講が終われば、卒業資格がもらえます。
全くの未経験で就職活動をしても採用してくれなかったのに、卒業資格を得たことで採用されたという人もいます。
プログラミングスクールの卒業資格が就職活動に圧倒的に有利であるわけではありません。
しかし、卒業資格はプログラミングの知識があることを裏付けてくれることでしょう。
プログラミングスクールに通うデメリット
プログラミングスクールに通うことはメリットだけではありません。
メリットもあればデメリットもあります。
プログラミングスクールに通うデメリットは下記の通りです。
- 受講料が高い
- 受講してるだけになりやすい
- プログラミングスクールが自分に合わない
- コースにないものは学べない
- グループ指導だとついていけない場合もある
受講料が高い
プログラミングスクールには受講料があります。
一概に高いとはいえませんが、決して安くはありません。
高い受講料を払って通ったのに、全くスキルが身につかなかったなんてことは避けたいですよね。
プログラミングスクールに通うと決めたら、受講できる内容に受講料が見合っているかどうかしっかり調べましょう。
受講してるだけになりやすい
受講してるだけで、学習した気になってしまうことがあります。
プログラミングスクールに通って授業を聞いてるだけでスキルが身についてるような気分になってしまうのです。
テキスト通り、講師に言われた通りにしているだけで自発的に学ぼうとしません。
言われた通りにしかしていないので、スキルがしっかり身についておらずなかなか就職できないこともあります。
イスに座ってただ聞いてるだけにならないようにしましょう。
プログラミングスクールが自分に合わないと困る
プログラミングスクールが自分に合わなかった場合です。
せっかく高い受講料を払ってプログラミングスクールに通い始めたのに、自分に合っていなかった場合は悲しいですよね。
「受講内容は自分に合わないし、払い戻すこともできない」とならないようにしましょう。
コースにないものは学べない
コースにない「プログラミング言語」は学ぶことができません。
「プログラミング言語」には様々な種類があります。
ほとんどのプログラミングスクールではコースによって学べる言語が決まっています。
自分が選んだコース以外の言語は学ぶことができないのです。
1つのコースで自分が学びたい言語を全て受講できるわけではありません。
グループ指導だとついていけない場合もある
通っているプログラミングスクールの授業形態がグループ指導の場合、授業についていけなくなる可能性があります。
グループ指導は個別指導と違い、個人のペースに合わせてくれません。
理解できなくてもなかなか質問できず、ペースが速くて追い付けなくなることもあります。
ペースに追い付けなくなるとそのままやる気がなくなってしまうなんてことも考えられるでしょう。
プログラミングスクールは「オンライン」と「オフライン」どちらが良いのかメリットとデメリットを比較
プログラミングスクールには「オンライン」と「オフライン(通学)」があります。
「オンライン」と「オフライン(通学)」を比較しました。
受講形態 | メリット | デメリット |
オンライン | いつでもどこでも受講できる 自分のペースで受講できる 受講料や通学費を節約できる 周りの目を気にせずできる | 1人なのでやる気が維持できない 質問の答えがすぐ来ない |
オフライン | モチベーションを維持できる 直接質問ができる 人脈ができる 初心者向きである プログラミングの設備環境が整っている | 場所や時間に制限がある 受講料や通学費が高い |
自分のライフスタイルに合う方を選びましょう。
「オンライン」のメリット
家にいても授業が受けられる「オンライン」のメリットは下記のとおりです。
- いつでもどこでも受講できる
- 自分のペースで受講できる
- 受講料や通学費を節約できる
- 周りの目を気にせずできる
詳細をみていきましょう。
いつでもどこでも受講できる
「オンライン」の一番のメリットはいつでもどこでも受講可能なことです。
パソコンとインターネットの環境があれば自宅やカフェ、旅行先でも受講できます。
上記のように地方に住んでいる人でも受講できます。
プログラミングスクールがないからといってあきらめなくても良いですよね。
受講時間は朝8時ぐらい~22時過ぎまで可能なプログラミングスクールが多いので
時間を有効活用したい人にピッタリです。
自分のペースで受講できる
自分のペースで受講できます。
受講内容はある程度決まっていますが、自分のペースで進められます。
早朝から受講したり、仕事が終わって夜遅くに受講したりと自分の生活に取り入れやすいのが「オンライン」授業です。
受講料や通学費を節約できる
プログラミングスクールに通わなくても良いので通学費を節約できます。
また受講料も「オフライン」授業よりも安いことが多いです。
受講料が少し高くても、通学費が無い分受講料にまわすこともできますね。
周りの目を気にせずできる
「自分だけ理解できてない?」
「質問したらおかしいかな……」
上記のように周りの目を気にしてしまう人は「オンライン」がいいでしょう。
周りの目を気にせずに質問したりゆっくりと受講可能だからです。
1人で学習したい人にはピッタリです。
「オンライン」のデメリット
「オンライン」にもデメリットはあります。
- 1人なのでやる気が維持できない
- 質問の答えがすぐ来ない
詳細をみていきましょう。
1人なのでやる気が維持できない
1人で学習を進めていくので、やる気が維持できないこともあります。
プログラミングスクールに通う必要がないので一緒に勉強する仲間を作りにくいです。
仲間がいれば競争意識がめばえ、モチベーションを維持することもできるでしょう。
しかし、1人だとついつい甘えてしまうこともあります。
オンラインはやる気を維持するのが難しいです。
質問の答えがすぐ来ない
オンラインは質問をしてもすぐに答えが返ってこない場合があります。
日中はすぐに答えが返って来ても、夜遅くの質問は時間外で返答が次の日になってしまうことも。
オンラインで質問をするときには
- 質問を受け付ける時間をチェック
- 質問を待っている間は他の学習を進める
上記のように工夫をして受講しましょう。
「オフライン」の メリット
「オフライン」は自分がプログラミングスクールに行く通学型です。
どんなメリットがあるのでしょうか?
「オフライン」のメリットは下記の通りです。
- モチベーションを維持できる
- 直接質問ができる
- 人脈ができる
- 初心者向きである
- プログラミングの設備環境が整っている
詳細をみていきましょう。
モチベーションを維持できる
「オフライン」はモチベーションを維持できます。
プログラミングスクールに行けば同じ目的をもった仲間や講師がいるので一緒に学習を進められます。
仲間がいればライバル心がめばえ、さらにやる気がでるでしょう。
直接質問ができる
理解できないことがあればすぐに質問ができます。
プログラミングスクールには常に講師がいます。
授業以外でもわからないことがあれば直接質問し、すぐに答えをもらうことができます。
すぐに答えが欲しい人や質問が多い人には「オフライン」が向いています。
人脈ができる
プログラミングスクールでは様々な人と知り合いになれます。
プログラミングスクールに求人に来ていた企業の人や卒業生など人脈が広がります。
人脈ができれば、受講終了後の就職や転職に有利になること間違いありません。
わざわざプログラミングスクールに通う価値がありますよね。
初心者向きである
「オフライン」は初心者向きです。
直接講師にあって教えてもらうため、プログラミングを習うのが初めての人には向いています。
わからないことがあれば、すぐに質問できるので初心者でも安心して受講できるでしょう。
プログラミングの設備環境が整っている
「オフライン」のプログラミングスクールは、プログラミングの設備環境が整っています。
自宅にはパソコンはあるけれど、プログラミングスクールのような設備がない人やなかなか準備ができない人でも学習が可能です。
専用のパソコンやブースが準備されているので自宅では作業が難しくても学習することができます。
「オフライン」の デメリット
プログラミングスクールまで通わなければいけないというデメリットが考えられますが、他にどんなデメリットがあるのでしょうか?
「オフライン」のデメリットは
- 場所や時間に制限がある
- 受講料や通学費が高い
詳細をみていきましょう。
場所や時間に制限がある
自分の場所や時間に制限があります。
プログラミングスクールに通うことは、移動にかかる時間を確保しなければなりません。
また、地方にはプログラミングスクールがないことが多くある場所も限られてしまいます。
移動時間を確保できる人やプログラミングスクールが近くにある人でないと通うことは難しいでしょう。
受講料や通学費が高い
「オフライン」のプログラミングスクールは受講料が高いところが多く、通学費もかかります。
家賃や人件費、パソコン設備に費用がかかるため、「オンライン」よりも受講料が高くなっています。
またプログラミングスクールまで通わなければならず、交通費もかかります。
遠いところに住んでいる人は受講料にくわえて交通費があることも念頭においておきましょう。
プログラミングスクールに通うのがおすすめな人
独学でもプログラミングを学ぶことは可能です。
しかし、専門的な知識を自分一人で習得するためには時間がかかります。
また、理解できなくて途中で挫折してしまうこともあるでしょう。
プログラミングスクールに通うのがおすすめな人は
- 初めて学習する人
- サポートを受けたい人
- 効率的に学びたい人
初めて学習する人
プログラミングを初めて学習する人はプログラミングスクールに通う方が良いです。
全くわからない状態でプログラミングの学習を進めていくのは難しいからです。
プログラミングは専門的な用語や種類が多いので、何から学習していけばよいのかわからないこともあるでしょう。
プログラミングスクールに通えば、自分にはどんなプログラミング言語が必要なのか相談できます。
また理解できないことや質問があれば、講師に質問することもできます。
プログラミング初心者はプログラミングスクールに通うことをおすすめします。
サポートを受けたい人
何かしらのサポートを受けたいと思っている人は迷わずプログラミングスクールに通うことをおすすめします。
各プログラミングスクールには様々なサポート制度があります。
講師の学習サポートはもちろん、卒業後の就職や転職のサポートなどを受けることができるのです。
また独学では得ることのできない人脈をつくることもできます。
効率的に学びたい人
効率的に時間をかけず学びたい人はプログラミングスクールに通いましょう。
独学では全て自分一人で学習しなければなりません。
そのため、調べるのも習得するのも時間がかかるでしょう。
しかしプログラミングスクールに通えば、カリキュラムのおかげで時間をかけず必要なスキルを習得することができるのです。
- 時間をかけたくない
- 必要なスキルだけ学びたい
上記のように効率よく学びたい人にプログラミングスクールはおすすめです。
プログラミングスクールに迷ったら無料体験に参加してみよう
「どのプログラミングスクールにしようか?」
プログラミングスクールは沢山あるのでなかなか決められないですよね。
受講料金もプログラミング言語もプログラミングスクールによって違います。
迷ってしまったときはプログラミングスクールの無料体験に行くことをおすすめします。
無料体験の形式は3つ
一言で無料体験といっても様々な形式があります。
プログラミングスクールの無料体験は大きく分けて3つの形式があります。
- レッスン体験
- 説明会(相談会)
- カウンセリング
詳しくみていきます。
レッスン体験
実際に授業を受けてみることです。
授業を受けることで
- 教室の雰囲気
- 講師の話し方
- 授業のスピード・進め方
- カリキュラムの難易度
上記のことがわかります。
実際に授業を受けてみることができるので、入学後にどのような授業をうけるのか心配になることもありません。
説明会
プログラミングスクールのコースや受講料などについて説明をしてくれます。
公式サイトを見ただけではわからない情報を知ることができるでしょう。
気になることがあれば質問ができるので、入学する前にしっかり聞いておく方が良いですね。
カウンセリング(相談会)
担当者と1対1で相談をします。
担当者がプログラミングスクールで学習したいプログラミング言語や目的をカウンセリングするのです。
マンツーマンでカウンセリングをするので「自分に必要なスキルは何か」「転職先はどこがいいのか」など個人的な質問もしやすいでしょう。
無料体験で確認したいこと5つ
無料体験で確認しておきたいことがあります。
「体験に行ってきた」だけにならないように、しっかりチェックしましょう。
- プログラミングスクールの雰囲気
- プログラミング言語
- 受講料金
- コース・サポート
- 無料体験特典
上記の5つです。
プログラミングスクールの雰囲気
プログラミングスクールがどんな雰囲気なのかチェックしましょう。
雰囲気は受講を続けていく上でも大切です。
プログラミングスクールのサイトを見ているだけでは、雰囲気まで伝わってきません。
口コミや評判があまり良くないプログラミングスクールでも実際に行ってみたら自分に合っていることもあります。
これから自分が通うことになるかもしれないプログラミングスクールです。
しっかり見て雰囲気を感じてみましょう。
プログラミング言語
どんなプログラミング言語を学べるのかを確かめることも重要です。
自分の目的に合ったプログラミング言語を学べるところでなければなりません。
プログラミングスクールごとに学べるプログラミング言語やスキルが異なります。
自分に必要なのはどんなプログラミング言語なのかよくわからない人は、無料体験を通して質問してみても良いでしょう。
受講料金
受講料金はいくらなのかしっかり聞きましょう。
プログラミングスクールのサイトに表記されている料金だけだと思っていたら、オプションがついて高くなることも考えられます。
また、料金が高いわりに受講内容が充実していなかったりサポートがあまりないこともあるかもしれません。
受講内容にふさわしい受講料金かどうかしっかり判断しましょう。
コース・サポート
どんなコースやサポートがあるのかチェックしましょう。
プログラミングスクールのサイトに表記されていたコースの募集が終了していたり、新しいコースができたりすることがあります。
コースによってできることや学べるプログラミング言語も違います。
納得のいくコースを選びましょう。
また、どんなサポート制度があるのかも重要なポイントです。
就職や転職サポートはもちろん、受講中に受けられるサポートはプログラミングスクールごとにも違ってきます。
高額を払って通うのですから、しっかりと確認しましょう。
無料体験特典
無料体験特典があるプログラミングスクールがあります。
無料体験にいくと入学金やいくつかのレッスンが無料になったり、割引クーポンやポートフォリオ集をくれることがあります。
無料体験にいったら何か特典があるのかも確認してみましょう。
プログラミングスクールの無料体験や無料相談会に参加するメリットはたくさんあります。
上記のように、実際に現場で働いたことがある人でなければわからないことを体験会や相談会に参加して知ることもできるのです。
まとめ
プログラミングは「プログラミングスクール」に通わなくても学ぶことはできますが、効率よく学びたいなら「プログラミングスクール」に通うことをおすすめします。
おすすめの「プログラミングスクール」は下記のとおりです。
- DMM WEBCAMP
- RUNTEQ(ランテック)
- TECHI.S(テックアイエス)
- SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
- TECH CAMP(テックキャンプ)
- tech boost(テックブースト)
- ポテパンキャンプ
自分に合った受講料や授業形態、学べるプログラミング言語を選びましょう。
「プログラミングスクール」選びに失敗しないためにもチェックしたい項目があります。
- 受講料金
- 受講期間と受講時間
- プログラミング言語
- 受講条件
- 良い講師
- 就職・転職サポートの有無
- 授業形態
上記の7つを確認しましょう。
独学でも学べるプログラミングは「プログラミングスクール」に通うメリットはあるのでしょうか?
「プログラミングスクール」に通うメリットは下記のとおりです。
- コースを選択できる
- すぐに質問できる
- 講師のサポートがある
- 効率的にスキルを身につけられる
- 卒業資格をもらえる
「プログラミングスクール」に通うデメリットは
- 受講料が高い
- 受講してるだけになりやすい
- プログラミングスクールに自分が合わないと困る
- コースにないものは学べない
- グループ指導だとついていけない場合がある
「プログラミングスクール」にはオンラインとオフライン(通学)があります。
オンラインとオフライン(通学)はどちらが良いのかメリットとデメリットを参考にしても良いですね。
メリット | デメリット | |
オンライン | いつでもどこでも受講できる 自分のペースで受講できる 受講料や通学費を節約できる 周りの目を気にせずできる | 1人なのでやる気が維持できない 質問の答えがすぐ来ない |
オフライン | モチベーションを維持できる 質問ができる 人脈ができる 初心者向きである プログラミングの設備環境が整っている | 場所や時間に制限がある 受講料や通学費が高い |
自分に合うのはどちらなのかよく考えて選びましょう。
「プログラミングスクール」に通うのをおすすめするのは
- 初心者
- サポートを受けたい人
- 効率的に学びたい人
上記のような人です。
「プログラミングスクール」といっても受講料や受講できるプログラミング言語がそれぞれ違います。また「オンライン」「オフライン(通学)」を選ぶこともできます。
「プログラミングスクール」に通うことを検討している人は自分の目的に合った「プログラミングスクール」を選ぶことが大切です。
「プログラミングスクール」はどこが良いか迷ったら、「プログラミングスクール」の無料体験に参加してみるのも良いでしょう。
無料体験には3つの形式があります。
- レッスン体験
- 説明会(相談会)
- カウンセリング
無料体験に参加するときに確認したいことは
- プログラミングスクールの雰囲気
- プログラミング言語
- 受講料金
- コース・サポート
- 無料体験特典
5つのことをよく考えながら無料体験に参加しましょう。
無料体験は1つのプログラミングスクールだけではなく、いくつか参加してみることをおすすめします。
1つだけ参加しても比較することができないので、どこが良いのか悪いのかわかりませんよね。
必ず2つ以上のプログラミングスクールの無料体験に参加してみましょう。