「新撰字鏡」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/435件中)
読み方:うわなり1 あとに迎えた妻。上代は前妻または本妻以外の妻をいい、のちには再婚の妻をいう。⇔前妻(こなみ)。「この—こなみ、一日一夜よろづのことを言ひ語らひて」〈大和・一四一〉2 ねたみ。嫉妬(...
読み方:むらたはるみ[1746〜1811]江戸中・後期の歌人・国学者。江戸の人。号、琴後翁(ことじりのおきな)など。通称、平四郎。賀茂真淵に師事。仮名遣いの研究に詳しく、「新撰字鏡」を発見・紹介した。
読み方:むらたはるみ[1746〜1811]江戸中・後期の歌人・国学者。江戸の人。号、琴後翁(ことじりのおきな)など。通称、平四郎。賀茂真淵に師事。仮名遣いの研究に詳しく、「新撰字鏡」を発見・紹介した。
読み方:むらたはるみ[1746〜1811]江戸中・後期の歌人・国学者。江戸の人。号、琴後翁(ことじりのおきな)など。通称、平四郎。賀茂真淵に師事。仮名遣いの研究に詳しく、「新撰字鏡」を発見・紹介した。
読み方:かす[動サ四]1 水にひたす。つける。「秋刈りし室のおしねを思ひ出でて春ぞたなゐに種も—・しける」〈堀河百首〉2 米を洗う。米をとぐ。〈新撰字鏡〉「浸す」に似た言葉» 類語の一覧を...
読み方:かす[動サ四]1 水にひたす。つける。「秋刈りし室のおしねを思ひ出でて春ぞたなゐに種も—・しける」〈堀河百首〉2 米を洗う。米をとぐ。〈新撰字鏡〉「浸す」に似た言葉» 類語の一覧を...
読み方:かす[動サ四]1 水にひたす。つける。「秋刈りし室のおしねを思ひ出でて春ぞたなゐに種も—・しける」〈堀河百首〉2 米を洗う。米をとぐ。〈新撰字鏡〉「浸す」に似た言葉» 類語の一覧を...
読み方:かす[動サ四]1 水にひたす。つける。「秋刈りし室のおしねを思ひ出でて春ぞたなゐに種も—・しける」〈堀河百首〉2 米を洗う。米をとぐ。〈新撰字鏡〉「浸す」に似た言葉» 類語の一覧を...
読み方:ほだす[動サ四]1 つなぎとめる。〈新撰字鏡〉2 自由を束縛する。→ほだされる「羇客とかけば、羇は、—・すなり」〈中華若木詩抄・中〉「絆す」に似た言葉» 類語の一覧を見る結わえる結...
読み方:ほだす[動サ四]1 つなぎとめる。〈新撰字鏡〉2 自由を束縛する。→ほだされる「羇客とかけば、羇は、—・すなり」〈中華若木詩抄・中〉「絆す」に似た言葉» 類語の一覧を見る結わえる結...