「差し出して」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/1961件中)
読み方:さしかけ1 上に覆いかけること。2 母屋から差し出してつくった片流れの屋根。3 (指し掛け)将棋で、勝負がつかないとき、後日指し継ぐことにして一時休止すること。4 平安時代、四位以下の者が用い...
読み方:さしかけ1 上に覆いかけること。2 母屋から差し出してつくった片流れの屋根。3 (指し掛け)将棋で、勝負がつかないとき、後日指し継ぐことにして一時休止すること。4 平安時代、四位以下の者が用い...
読み方:ていじ[名](スル)1 差し出して見せること。「必要書類を—する」「契約内容を—する」2 五段階教授法の第2の段階で新教材を児童に示すこと。「提示」に似た言葉» 類語の一覧を見る呈...
読み方:けんぱい[名](スル)相手に杯を差し出して敬意を表すこと。こんぱい。「主賓に—する」[補説] 「故人をしのんで献杯します」のように、亡くなった人を悼(いた)んで杯を捧げることをもいう。
読み方:けんぱい[名](スル)相手に杯を差し出して敬意を表すこと。こんぱい。「主賓に—する」[補説] 「故人をしのんで献杯します」のように、亡くなった人を悼(いた)んで杯を捧げることをもいう。
読み方:さしは《「さしば」とも》鳥の羽や絹を張ったうちわ形のものに長い柄をつけた道具。貴人の外出時や、天皇が即位・朝賀などで高御座(たかみくら)に出るとき、従者が差し出して顔を隠すのに用いた。
読み方:さしは《「さしば」とも》鳥の羽や絹を張ったうちわ形のものに長い柄をつけた道具。貴人の外出時や、天皇が即位・朝賀などで高御座(たかみくら)に出るとき、従者が差し出して顔を隠すのに用いた。
読み方:さしは《「さしば」とも》鳥の羽や絹を張ったうちわ形のものに長い柄をつけた道具。貴人の外出時や、天皇が即位・朝賀などで高御座(たかみくら)に出るとき、従者が差し出して顔を隠すのに用いた。
読み方:さしは《「さしば」とも》鳥の羽や絹を張ったうちわ形のものに長い柄をつけた道具。貴人の外出時や、天皇が即位・朝賀などで高御座(たかみくら)に出るとき、従者が差し出して顔を隠すのに用いた。
読み方:さしは《「さしば」とも》鳥の羽や絹を張ったうちわ形のものに長い柄をつけた道具。貴人の外出時や、天皇が即位・朝賀などで高御座(たかみくら)に出るとき、従者が差し出して顔を隠すのに用いた。