「篆隷万象名義」を解説文に含む見出し語の検索結果(21～30/119件中)
日本釈名（にほんしゃくみょう）は、江戸中期の語源辞書。貝原益軒著。上中下3巻。1699（元禄12）年自序、1670年に刊行。後漢の劉熙の同様の著作『釈名』にならって日本書紀・万葉集・倭名類聚抄などの古...
『類聚名義抄』発行日11世紀末から12世紀頃ジャンル字書国 日本言語日本語 ウィキポータル 書物 ウィキポータル 歴史 ウィキポータル 文学 ウィキポータル 言語学[ ウィキデータ項目を編集 ]テンプ...
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『倭玉篇』（わごくへん）は、『和玉篇』とも書き、室町時代に成立した一群の部首引きの漢和辞典の総称である。50数種の写刊本が現存し、そのほとんどは上中下三巻で構成されている。慶長10年（1605）に刊行...
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字鏡集（じきょうしゅう）は鎌倉時代に菅原為長によって編纂されたかとされる字書。現存する主な諸本には7巻本系統と20巻本系統があるが、本文の体裁や注に異なる部分がある。古い形態を残しているとみられるのは...
字鏡集（じきょうしゅう）は鎌倉時代に菅原為長によって編纂されたかとされる字書。現存する主な諸本には7巻本系統と20巻本系統があるが、本文の体裁や注に異なる部分がある。古い形態を残しているとみられるのは...