「鹿苑院」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/228件中)

読み方:そうろく五山・十刹(じっせつ)以下の禅宗寺院の管理と、その人事をつかさどった僧職。天授5=康暦元年(1379)足利義満により相国寺の春屋妙葩(しゅんおくみょうは)が任じられて以来、代々鹿苑院の...
読み方:そうろく五山・十刹(じっせつ)以下の禅宗寺院の管理と、その人事をつかさどった僧職。天授5=康暦元年(1379)足利義満により相国寺の春屋妙葩(しゅんおくみょうは)が任じられて以来、代々鹿苑院の...
読み方:ずいけいしゅうほう[1392〜1473]室町中期の臨済宗の僧。和泉(いずみ)の人。号、臥雲(がうん)山人。南都で華厳を学び、景徳寺・等持寺・相国寺に歴住。のち、鹿苑院(ろくおんいん)塔主となっ...
読み方:ずいけいしゅうほう[1392〜1473]室町中期の臨済宗の僧。和泉(いずみ)の人。号、臥雲(がうん)山人。南都で華厳を学び、景徳寺・等持寺・相国寺に歴住。のち、鹿苑院(ろくおんいん)塔主となっ...
読み方:ずいけいしゅうほう[1392〜1473]室町中期の臨済宗の僧。和泉(いずみ)の人。号、臥雲(がうん)山人。南都で華厳を学び、景徳寺・等持寺・相国寺に歴住。のち、鹿苑院(ろくおんいん)塔主となっ...
読み方:いんりょうけんにちろく室町中期、京都相国寺鹿苑院(ろくおんいん)内の蔭涼軒主の記した公用日記。永享7〜文正元年(1435〜66)は季瓊真蘂(きけいしんずい)が、文明16〜明応2年(1484〜9...
読み方:いんりょうけんにちろく室町中期、京都相国寺鹿苑院(ろくおんいん)内の蔭涼軒主の記した公用日記。永享7〜文正元年(1435〜66)は季瓊真蘂(きけいしんずい)が、文明16〜明応2年(1484〜9...
読み方:いんりょうけんにちろく室町中期、京都相国寺鹿苑院(ろくおんいん)内の蔭涼軒主の記した公用日記。永享7〜文正元年(1435〜66)は季瓊真蘂(きけいしんずい)が、文明16〜明応2年(1484〜9...
ショウダともいう。織豊時代の臨済宗僧。京都の人。字は西笑、号は月浦・南陽。相国寺・南禅寺住職。一五八五(天正一三)年鹿苑院に移り天下僧録となり臨済五山派を総管。秀吉に重用され方広寺大仏供養導師。また家...
ショウダともいう。織豊時代の臨済宗僧。京都の人。字は西笑、号は月浦・南陽。相国寺・南禅寺住職。一五八五(天正一三)年鹿苑院に移り天下僧録となり臨済五山派を総管。秀吉に重用され方広寺大仏供養導師。また家...




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