「花粉管」を解説文に含む見出し語の検索結果(11～20/287件中)
読み方：ふわごうせい花粉を受粉しても、受精しないこと。花粉の不発芽、花粉管の形態異常や生長停止などによる。
読み方：ふわごうせい花粉を受粉しても、受精しないこと。花粉の不発芽、花粉管の形態異常や生長停止などによる。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 03:53 UTC 版)名詞花 粉（かふん）種子植物のおしべの中に入っている精細胞。関連語花粉症派生語花粉管...
英訳・(英)同義/類義語：synergid被子植物の配偶子形成過程で胚嚢細胞の核分裂後に形成される卵細胞両脇に存在する細胞。花粉管を誘導し、通常は受精後に消滅する。
英訳・(英)同義/類義語：synergid被子植物の配偶子形成過程で胚嚢細胞の核分裂後に形成される卵細胞両脇に存在する細胞。花粉管を誘導し、通常は受精後に消滅する。
読み方：しゅこう種子植物の胚珠(はいしゅ)の先端にある小さい穴。受精のとき、 花粉管がここを通って胚嚢(はいのう)に達する。
読み方：しゅこう種子植物の胚珠(はいしゅ)の先端にある小さい穴。受精のとき、 花粉管がここを通って胚嚢(はいのう)に達する。
読み方：かふん種子植物の雄しべの葯(やく)の中にできる粉状の細胞。雄性の配偶体。雌しべの柱頭につくと花粉管を伸ばす。
読み方：かふん種子植物の雄しべの葯(やく)の中にできる粉状の細胞。雄性の配偶体。雌しべの柱頭につくと花粉管を伸ばす。
英訳・(英)同義/類義語：generative cell被子植物の配偶子の一部で、花粉母細胞が減数分裂してできた花粉四分子(n)から大型の花粉管細胞と小型の雄原細胞が生じ、さらに花粉になると花粉管核と...