「かさねしょうぞく」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~16/19件中)
読み方:かさねしょうぞく舞楽で舞人が着用する装束の一。鳥兜(とりかぶと)・袍(ほう)・半臂(はんぴ)・下襲(したがさね)・指貫(さしぬき)・忘れ緒・糸鞋(しがい)・踏掛(ふがけ)などからなる。また、略...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/28 14:32 UTC 版)発音(東京) とりかぶと [tòríkáꜜbùtò] (中高型 – [3])IPA(?): [to...
読み方:とりかぶと1 舞楽の襲装束(かさねしょうぞく)に用いるかぶり物。鳳凰(ほうおう)の頭をかたどり、厚紙に金襴(きんらん)・紅絹(もみ)などをかぶせて作る。曲により形式・色彩などが異なる。2 キン...
読み方:とりかぶと1 舞楽の襲装束(かさねしょうぞく)に用いるかぶり物。鳳凰(ほうおう)の頭をかたどり、厚紙に金襴(きんらん)・紅絹(もみ)などをかぶせて作る。曲により形式・色彩などが異なる。2 キン...
読み方:とりかぶと1 舞楽の襲装束(かさねしょうぞく)に用いるかぶり物。鳳凰(ほうおう)の頭をかたどり、厚紙に金襴(きんらん)・紅絹(もみ)などをかぶせて作る。曲により形式・色彩などが異なる。2 キン...
ナビゲーションに移動検索に移動地久(ちきゅう)とは、雅楽の一曲。別名「円地楽」「円池楽」。右方(高麗楽)に属する四人舞。高麗双調(こまそうじょう)の平舞。襲装束(かさねしょうぞく)に面を着け、牟子(む...
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