「鬘能」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/32件中)
読み方:ワキノウ脇能とは、神を主人公とした演目を分類する言葉。内容も、めでたいものが多いようです。能の演目は、5種類に分類されます。それぞれに番号がついていて、脇能は1番目と呼ばれます。ちなみに、2番...
読み方:ワキノウ脇能とは、神を主人公とした演目を分類する言葉。内容も、めでたいものが多いようです。能の演目は、5種類に分類されます。それぞれに番号がついていて、脇能は1番目と呼ばれます。ちなみに、2番...
読み方:ザツノウ能の演目は、5種類に分類されます。それぞれに番号がついていて、雑能は4番目と呼ばれます。ちなみに、1番目は脇能、2番目は修羅能、3番目は鬘能、5番目は切能と呼ばれます。雑能は、1、2、...
読み方:ザツノウ能の演目は、5種類に分類されます。それぞれに番号がついていて、雑能は4番目と呼ばれます。ちなみに、1番目は脇能、2番目は修羅能、3番目は鬘能、5番目は切能と呼ばれます。雑能は、1、2、...
読み方:シュラノウ修羅能とは、武将(ぶしょう)などが主人公となっている演目を分類する言葉のこと。戦の果てに修羅道(しゅらどう)へ堕ちた主人公が登場します。勝ち戦の主人公が登場するものは、勝修羅(かちし...
読み方:シュラノウ修羅能とは、武将(ぶしょう)などが主人公となっている演目を分類する言葉のこと。戦の果てに修羅道(しゅらどう)へ堕ちた主人公が登場します。勝ち戦の主人公が登場するものは、勝修羅(かちし...
読み方:シュウゲン祝言とは、最後にめでたく結ぶために添えられる祝儀の能こと。もともと「祝言」という言葉には、幸いを祈る意味があります。5つの種類の能を続けて上演する五番立ての最後に、上演されるものを祝...
読み方:シュウゲン祝言とは、最後にめでたく結ぶために添えられる祝儀の能こと。もともと「祝言」という言葉には、幸いを祈る意味があります。5つの種類の能を続けて上演する五番立ての最後に、上演されるものを祝...
切能(きりのう)とは、能において鬼・天狗・天神・雷神・龍神などがシテとなる曲。五番立においては最後の五番目に演じられることから、切能または五番目物と呼ばれる。また鬼畜物とも言われる。主な切能『藍染川』...
切能(きりのう)とは、能において鬼・天狗・天神・雷神・龍神などがシテとなる曲。五番立においては最後の五番目に演じられることから、切能または五番目物と呼ばれる。また鬼畜物とも言われる。主な切能『藍染川』...
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「鬘能」の辞書の解説