「霜畳」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 12:03 UTC 版)名詞しもだたみ【霜畳】地上一面に畳を敷き詰めたように降りた霜。
高木きみ子の俳句 オカリナのかすれて月に淡き雲 木々の芽に触れて明日を考える 火の芯の淡き空いろ冴返る 身の内の音となりつつ一葉落つ 霜畳大きな靴音来て止まる...
高木きみ子の俳句 オカリナのかすれて月に淡き雲 木々の芽に触れて明日を考える 火の芯の淡き空いろ冴返る 身の内の音となりつつ一葉落つ 霜畳大きな靴音来て止まる...
読み方:たたみ1 和室の床に敷くもの。わらを重ねて麻糸で締めた床(とこ)に、藺草(いぐさ)で編んだ表をつけ、ふつう、両縁に布でへりをつける。2 履物の表につける、藺草・籐(とう)・竹の皮などで編んだも...
読み方:たたみ1 和室の床に敷くもの。わらを重ねて麻糸で締めた床(とこ)に、藺草(いぐさ)で編んだ表をつけ、ふつう、両縁に布でへりをつける。2 履物の表につける、藺草・籐(とう)・竹の皮などで編んだも...
読み方:たたみ1 和室の床に敷くもの。わらを重ねて麻糸で締めた床(とこ)に、藺草(いぐさ)で編んだ表をつけ、ふつう、両縁に布でへりをつける。2 履物の表につける、藺草・籐(とう)・竹の皮などで編んだも...
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「霜畳」の辞書の解説