「雲客」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/39件中)
読み方:テンジョウビト(tenjoubito)平安中期以降の殿上人。別名 雲客(うんかく)...
読み方:テンジョウビト(tenjoubito)平安中期以降の殿上人。別名 雲客(うんかく)...
読み方:ドウジョウ(doujou), トウショウ(toushou)昇殿を許された人、また公家の家格。別名 殿上人、雲上人、雲客...
読み方:ドウジョウ(doujou), トウショウ(toushou)昇殿を許された人、また公家の家格。別名 殿上人、雲上人、雲客...
読み方:ドウジョウ(doujou), トウショウ(toushou)昇殿を許された人、また公家の家格。別名 殿上人、雲上人、雲客...
読み方:くものうえびと1 宮中の人。皇族。2 殿上人。雲客。うんじょうびと。「いとどしく虫の音しげき浅茅生(あさぢふ)に露おきそふる—」〈源・桐壺〉...
読み方:くものうえびと1 宮中の人。皇族。2 殿上人。雲客。うんじょうびと。「いとどしく虫の音しげき浅茅生(あさぢふ)に露おきそふる—」〈源・桐壺〉...
読み方:くものうえびと1 宮中の人。皇族。2 殿上人。雲客。うんじょうびと。「いとどしく虫の音しげき浅茅生(あさぢふ)に露おきそふる—」〈源・桐壺〉...
読み方:びんぼうし1 左右に布を垂れて鬢のあたりをおおうようにしたかぶりもの。「—したる雲客うちほほゑみて」〈太平記・三五〉2 江戸時代、病人が手ぬぐいなどを頭に巻き、端を鬢のあたりに垂らしたもの。
読み方:びんぼうし1 左右に布を垂れて鬢のあたりをおおうようにしたかぶりもの。「—したる雲客うちほほゑみて」〈太平記・三五〉2 江戸時代、病人が手ぬぐいなどを頭に巻き、端を鬢のあたりに垂らしたもの。
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「雲客」の辞書の解説