「語録等」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/33件中)
読み方：さいとう ぜんもん江戸中期の心学者。京都生。字は二介、通称は近江屋仁兵衛、号は北山。代講を務めるなど、石田梅岩の高弟として名高く、梅岩歿後は後進の指導に励んだ。子の全孝・全交も梅岩の門人。著に...
読み方：さいとう ぜんもん江戸中期の心学者。京都生。字は二介、通称は近江屋仁兵衛、号は北山。代講を務めるなど、石田梅岩の高弟として名高く、梅岩歿後は後進の指導に励んだ。子の全孝・全交も梅岩の門人。著に...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/29 07:03 UTC 版)「李明博」の記事における「語録等」の解説「韓国による天皇謝罪要求」も参照 「石原慎太郎（...
読み方：けいりゅうほうせん江戸中期の曹洞宗の僧。信濃水内の人。号は大梅山人。９才で信濃正安寺の鼓山寛膺について得度、のち月舟宗胡・雲山愚白・卍山道白・徳翁良高等に参禅、上総大空庵の量外頑器の法を嗣ぐ。
読み方：けいりゅうほうせん江戸中期の曹洞宗の僧。信濃水内の人。号は大梅山人。９才で信濃正安寺の鼓山寛膺について得度、のち月舟宗胡・雲山愚白・卍山道白・徳翁良高等に参禅、上総大空庵の量外頑器の法を嗣ぐ。
読み方：こうぜい りゅうは室町時代の臨済宗の僧。建仁寺百五十四世。東師氏の次男。号に豩庵・木蛇・続翠・晩泊老人。建仁寺霊泉院の一庵一麟に参じ、塔主を務めた他、博多聖福寺・南禅寺・東山歓喜...
読み方：こうぜい りゅうは室町時代の臨済宗の僧。建仁寺百五十四世。東師氏の次男。号に豩庵・木蛇・続翠・晩泊老人。建仁寺霊泉院の一庵一麟に参じ、塔主を務めた他、博多聖福寺・南禅寺・東山歓喜...
読み方：むがく そげん鎌倉中期の臨済宗の僧。宋生。許伯済の子、母は陳氏。径山の無準師範に学び、台州真如寺の住となり、のち執権北条時宗の請を入れて来日し、建長寺の住となる。更に円覚寺を創して開山となり、...
読み方：むがく そげん鎌倉中期の臨済宗の僧。宋生。許伯済の子、母は陳氏。径山の無準師範に学び、台州真如寺の住となり、のち執権北条時宗の請を入れて来日し、建長寺の住となる。更に円覚寺を創して開山となり、...
読み方：みんき そしゅん鎌倉後期の臨済宗の渡来僧。建仁寺二十四世、建長寺二十三世、南禅寺十三世。明極派の祖。明州慶元府昌国生。俗姓は黄。明極は道号、楚俊は諱。慶元府霊巌寺の竹窓について出家、育王山の横...
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「語録等」の辞書の解説