読み方：てんぶし(1)懐石料理で用いられる竹製の取り箸のうち、竹の節の部分が、手で持つ側の端にあるもののこと。止節と呼ばれることもある。箸の使い分けは茶道の流派によって異なるが、天節は一般的に、預け鉢...

読み方：てんぶし(1)懐石料理で用いられる竹製の取り箸のうち、竹の節の部分が、手で持つ側の端にあるもののこと。止節と呼ばれることもある。箸の使い分けは茶道の流派によって異なるが、天節は一般的に、預け鉢...

読み方：しちしゅふたおき茶道具で、代表的な釜の蓋置の7種。火屋(ほや)・五徳・三つ葉・一閑人・栄螺(さざえ)・三つ人形・蟹(かに)をいう。

読み方：しちしゅふたおき茶道具で、代表的な釜の蓋置の7種。火屋(ほや)・五徳・三つ葉・一閑人・栄螺(さざえ)・三つ人形・蟹(かに)をいう。

読み方：しちしゅふたおき茶道具で、代表的な釜の蓋置の7種。火屋(ほや)・五徳・三つ葉・一閑人・栄螺(さざえ)・三つ人形・蟹(かに)をいう。

読み方：よほうだな茶道具の棚物の一。天板(てんいた)と地板(じいた)を2本柱で支えたもの。天板には薄茶器・柄杓(ひしゃく)・蓋置(ふたおき)を飾り、地板に水指(みずさし)を置く。

読み方：よほうだな茶道具の棚物の一。天板(てんいた)と地板(じいた)を2本柱で支えたもの。天板には薄茶器・柄杓(ひしゃく)・蓋置(ふたおき)を飾り、地板に水指(みずさし)を置く。

読み方：よほうだな茶道具の棚物の一。天板(てんいた)と地板(じいた)を2本柱で支えたもの。天板には薄茶器・柄杓(ひしゃく)・蓋置(ふたおき)を飾り、地板に水指(みずさし)を置く。

読み方：たなもの茶の湯で、茶席の道具畳（手前畳）に据えて、水指(みずさし)・茶入れ・薄茶器・羽箒(はぼうき)・香合・柄杓(ひしゃく)・蓋置(ふたおき)などを飾るのに用いる棚の総称。袋棚・四方(よほう)...

読み方：たなもの茶の湯で、茶席の道具畳（手前畳）に据えて、水指(みずさし)・茶入れ・薄茶器・羽箒(はぼうき)・香合・柄杓(ひしゃく)・蓋置(ふたおき)などを飾るのに用いる棚の総称。袋棚・四方(よほう)...