「祗園南海」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
読み方:きのした じゅんあん江戸前期の儒者。京都生。名は貞幹、字は直夫、順庵は号、別号に錦里、敏慎斎等。松永尺五に学び、のち幕府の儒官に挙げられた。その門下に新井白石・室鳩巣・雨森芳洲・祗園南海らの大...
読み方:きのした じゅんあん江戸前期の儒者。京都生。名は貞幹、字は直夫、順庵は号、別号に錦里、敏慎斎等。松永尺五に学び、のち幕府の儒官に挙げられた。その門下に新井白石・室鳩巣・雨森芳洲・祗園南海らの大...
読み方:いけの たいが江戸中期の文人画家。京都生。名は勤・無名、字は公敏・子職・貸成、通称を秋平、別号に烏滸釣叟・霞樵・竹居等。画扇屋を営みながら舶載の画譜などを通して中国南宗画を独学する一方、柳沢淇...
読み方:いけの たいが江戸中期の文人画家。京都生。名は勤・無名、字は公敏・子職・貸成、通称を秋平、別号に烏滸釣叟・霞樵・竹居等。画扇屋を営みながら舶載の画譜などを通して中国南宗画を独学する一方、柳沢淇...
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「祗園南海」の辞書の解説