「知らず顔」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/18件中)
読み方:うるまのしま琉球をさすといふ。〔千載集〕おぼつかな-の人なれやわが言の葉を知らず顔なる。
読み方:うるまのしま琉球をさすといふ。〔千載集〕おぼつかな-の人なれやわが言の葉を知らず顔なる。
読み方:はなのあるじ花の咲いている木の持ち主。「植ゑて見し—もなき宿に知らず顔にて来ゐるうぐひす」〈源・幻〉...
読み方:はなのあるじ花の咲いている木の持ち主。「植ゑて見し—もなき宿に知らず顔にて来ゐるうぐひす」〈源・幻〉...
読み方:はなのあるじ花の咲いている木の持ち主。「植ゑて見し—もなき宿に知らず顔にて来ゐるうぐひす」〈源・幻〉...
読み方:こころのほか1 自分が望んでいるとおりにならないこと。不本意。「世を御—にまつりごちなし給ふ人々のあるに」〈源・須磨〉2 心にとめないこと。よそごと。「いまはただ—に聞くものを知らず顔なる荻の...
読み方:こころのほか1 自分が望んでいるとおりにならないこと。不本意。「世を御—にまつりごちなし給ふ人々のあるに」〈源・須磨〉2 心にとめないこと。よそごと。「いまはただ—に聞くものを知らず顔なる荻の...
読み方:こころのほか1 自分が望んでいるとおりにならないこと。不本意。「世を御—にまつりごちなし給ふ人々のあるに」〈源・須磨〉2 心にとめないこと。よそごと。「いまはただ—に聞くものを知らず顔なる荻の...
[連語]《完了の助動詞「り」の未然形+推量の助動詞「む」の終止形》1 …ているだろう。…てあるだろう。「女どちはしどけなく朝寝(あさい)し給へ—◦むかし」〈源・宿木〉2 (多く「む」が連...
[連語]《完了の助動詞「り」の未然形+推量の助動詞「む」の終止形》1 …ているだろう。…てあるだろう。「女どちはしどけなく朝寝(あさい)し給へ—◦むかし」〈源・宿木〉2 (多く「む」が連...
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「知らず顔」の辞書の解説