「百済王鏡仁」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
百済王 鏡仁(くだらのこにきし きょうにん、生没年不詳)は、奈良時代から平安時代初期にかけての貴族。刑部卿・百済王教徳の子。官位は従五位上・河内守。経歴桓武朝の延暦9年(790年)従五位下・豊後介に叙...
凡例百済王 教徳時代奈良時代 - 平安時代初期生誕不明死没弘仁13年10月20日(822年12月10日)官位従四位上・刑部卿主君桓武天皇→平城天皇→嵯峨天皇→淳和天皇氏族百済王氏父母父:百...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 15:56 UTC 版)「河内国司」の記事における「河内守」の解説令制施行 - 平安末期来目塩籠 (672年(天...
河内国司(かわちこくし)は、河内国の国司で、大国であるため、養老律令の職員令にて守・介・大掾・少掾・大目・少目の各1名が定員とされたが、それぞれの権官が置かれることもあった。官位相当は守(従五位上)、...
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