出典:『Wiktionary』 (2021/10/07 14:23 UTC 版)動詞そらんじる 【諳んじる、諷んじる】（「そらんずる」の転訛）暗唱（暗誦）する。それは、べんとうをたべる前に、教壇へたち...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 10:14 UTC 版)名詞一 礼（いちれい）一回礼をすること。その前を家老が通るが互（たがい）に一礼もしない。（内藤鳴雪『鳴雪自叙伝』）発音(...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 03:30 UTC 版)名詞悪友（あくゆう）悪い友人。交際するとためにならない友人。また悪友に引張られて、銀座をうろつき廻ってるんだわ。（岸田國...

出典:『Wiktionary』 (2021/11/09 01:23 UTC 版)名詞おくりもの【贈り物 / 贈物】他者に品物を贈ること。はじめてボーナスという大きな袋を社長から手渡され、両親や兄弟や、...

出典:『Wiktionary』 (2019/01/02 22:19 UTC 版)名詞産 物（さんぶつ）ある土地で作り出されたり、採れたりする品物なにしろ昔の中仙道の宿場がすっかり寂れてしまって、土地に...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 11:12 UTC 版)名詞露 見（ろけん）悪事、秘密、陰謀などが他人に知られること。いまは二人で、腹を合（あわ）せて悪の露見を必死になって防い...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 00:31 UTC 版)語源1英語:back.名詞バック背中、後ろ。背景。また背景音楽。私のバックは灰色なのだ。バラ色の人生をゆめみながら、どう...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/24 00:07 UTC 版)名詞寛 容（かんよう）他者の罪や落ち度、異論などを、寛（ひろ）い心で受け容れること。何物の卑劣にすら、何物の虚偽にすら、...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 04:44 UTC 版)名詞はしくれ【端くれ】ものごとの一部分。頭の鈍い人たちは、申し立つべき希望の端くれさえ持ち合わしてはいなかったし、才覚の...

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 07:23 UTC 版)名詞出馬（しゅつば）武将など戦の指揮をするものが戦場に出向くこと。もとは、馬で出向くことを行ったが、後に馬に限らず用いら...