濃塩酸と濃硝酸の混合液フェノールに濃硫酸・濃硝酸を作用させてつくる結晶で,苦味酸といい,爆薬や染料の原料とする...

フェノールに濃硫酸・濃硝酸を作用させてつくる結晶で,苦味酸といい,爆薬や染料の原料とする...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/19 12:53 UTC 版)同音異義語おうすい【王水】濃塩酸と濃硝酸を体積比 3:1 で混合した液体。【黄水】胃から吐き戻す黄色い液。

英訳・(英)同義/類義語：xanthoprotein reactionタンパク質を含む水溶液に濃硝酸を加えて加熱すると黄色を呈することを利用した古典的なタンパク質の検出法。

英訳・(英)同義/類義語：xanthoprotein reactionタンパク質を含む水溶液に濃硝酸を加えて加熱すると黄色を呈することを利用した古典的なタンパク質の検出法。

読み方：ふどうたい金属がもっている化学反応性を失った状態。鉄を濃硝酸に入れると、表面に酸化被膜ができるため、酸に溶けなくなるなど。

読み方：ふどうたい金属がもっている化学反応性を失った状態。鉄を濃硝酸に入れると、表面に酸化被膜ができるため、酸に溶けなくなるなど。

読み方：ふどうたい金属がもっている化学反応性を失った状態。鉄を濃硝酸に入れると、表面に酸化被膜ができるため、酸に溶けなくなるなど。

読み方：こんさん2種以上の酸の混合物。ふつうは濃硝酸と濃硫酸との混合物をさし、強力なニトロ置換剤。