「油糟」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/22件中)
読み方:まくらえ枕絵。春画の俗称。松永貞徳の「油糟」に「尊くもあり尊くもなし、枕絵を羅漠の奥にかきそへて」とあり。「枕絵の通りにすれば寒い」。
読み方:まくらえ枕絵。春画の俗称。松永貞徳の「油糟」に「尊くもあり尊くもなし、枕絵を羅漠の奥にかきそへて」とあり。「枕絵の通りにすれば寒い」。
読み方:しんぞういぬつくばしゅう江戸前期の俳諧論書。2冊。松永貞徳著。寛永20年(1643)刊。上巻「油糟(あぶらかす)」、下巻「淀川(よどがわ)」の総称。
読み方:しんぞういぬつくばしゅう江戸前期の俳諧論書。2冊。松永貞徳著。寛永20年(1643)刊。上巻「油糟(あぶらかす)」、下巻「淀川(よどがわ)」の総称。
読み方:しんぞういぬつくばしゅう江戸前期の俳諧論書。2冊。松永貞徳著。寛永20年(1643)刊。上巻「油糟(あぶらかす)」、下巻「淀川(よどがわ)」の総称。
読み方:おなべ下女又は醜き女をさしていふ。又ヨナベと同じく夜仕事の意に用ふ。〔油糟〕戸をたてぬればあかくこそあれ、おなべする宿に夜光の玉もがな。下女の異称。下女のことをいふ。
読み方:おなべ下女又は醜き女をさしていふ。又ヨナベと同じく夜仕事の意に用ふ。〔油糟〕戸をたてぬればあかくこそあれ、おなべする宿に夜光の玉もがな。下女の異称。下女のことをいふ。
読み方:あぶらかす1 大豆やアブラナ・アマなどの種子から油をしぼりとった残りのかす。肥料や家畜の飼料用。2 (油かす)牛の内臓肉を時間をかけて油で揚げ、小さく切り分けたもの。中が柔らかく、外側がかりっ...
読み方:あぶらかす1 大豆やアブラナ・アマなどの種子から油をしぼりとった残りのかす。肥料や家畜の飼料用。2 (油かす)牛の内臓肉を時間をかけて油で揚げ、小さく切り分けたもの。中が柔らかく、外側がかりっ...
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「油糟」の辞書の解説