「江戸生艶気樺焼」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/43件中)
読み方:えんじろう《黄表紙「江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)」の主人公の名から》自称好男子。うぬぼれや。「—は青楼の通り句なり」〈洒・通言総籬〉...
読み方:えんじろう《黄表紙「江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)」の主人公の名から》自称好男子。うぬぼれや。「—は青楼の通り句なり」〈洒・通言総籬〉...
読み方:えんじろう《黄表紙「江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)」の主人公の名から》自称好男子。うぬぼれや。「—は青楼の通り句なり」〈洒・通言総籬〉...
読み方:つうげんそうまがき江戸後期の洒落本。1冊。山東京伝作。天明7年(1787)刊。黄表紙「江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)」の続編の体裁で、新吉原の大籬(おおまがき)での通(つう)のあ...
読み方:つうげんそうまがき江戸後期の洒落本。1冊。山東京伝作。天明7年(1787)刊。黄表紙「江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)」の続編の体裁で、新吉原の大籬(おおまがき)での通(つう)のあ...
読み方:つうげんそうまがき江戸後期の洒落本。1冊。山東京伝作。天明7年(1787)刊。黄表紙「江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)」の続編の体裁で、新吉原の大籬(おおまがき)での通(つう)のあ...
読み方:さんとうきょうでん[1761〜1816]江戸後期の戯作者・浮世絵師。江戸の人。本名、岩瀬醒(いわせさむる)。通称、京屋伝蔵。浮世絵を北尾重政に学び、北尾政演(まさのぶ)と名乗る。のち、戯作に筆...
読み方:さんとうきょうでん[1761〜1816]江戸後期の戯作者・浮世絵師。江戸の人。本名、岩瀬醒(いわせさむる)。通称、京屋伝蔵。浮世絵を北尾重政に学び、北尾政演(まさのぶ)と名乗る。のち、戯作に筆...
読み方:さんとうきょうでん[1761〜1816]江戸後期の戯作者・浮世絵師。江戸の人。本名、岩瀬醒(いわせさむる)。通称、京屋伝蔵。浮世絵を北尾重政に学び、北尾政演(まさのぶ)と名乗る。のち、戯作に筆...
読み方:えんじろう自ら好男子を以て任ずるもの、又うぬぼれ強き男の称。戯作者山東京伝の作、「江戸生艶気樺焼」の主人公に色男気取る艶次郎といふものあるより出づ。花柳界の事情によく精通して居る者のこと又は自...
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