「枯蔓」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
作 者 松本滋子 季 語 枯蔓 季 節 冬 出 典 前 書 評 言 評 者 備 考...
作 者 岩本多賀史 季 語 枯蔓 季 節 冬 出 典 08現代俳句年鑑 前 書 評 言 評 者 備 考...
作 者 森田智子 季 語 枯蔓 季 節 冬 出 典 中景 前 書 評 言 評 者 備 考...
松本滋子の俳句 人恋し萩は傾れてふれてくる 冬木の芽うかがう父の呼気吸気 夏座敷父の机の薄埃 枯蔓の呪縛くちびる乾きおり 満面の笑み一面の花大根...
松本滋子の俳句 人恋し萩は傾れてふれてくる 冬木の芽うかがう父の呼気吸気 夏座敷父の机の薄埃 枯蔓の呪縛くちびる乾きおり 満面の笑み一面の花大根...
読み方:しょうじ1 室内の仕切りや外気を防ぐのに用いる建具の総称。明かり障子・ついたて・ふすまなど。近年は、格子に組んだ木の枠に白紙を張った明かり障子をいう。そうじ。《季 冬》「あさがほの枯蔓うつる—...
読み方:しょうじ1 室内の仕切りや外気を防ぐのに用いる建具の総称。明かり障子・ついたて・ふすまなど。近年は、格子に組んだ木の枠に白紙を張った明かり障子をいう。そうじ。《季 冬》「あさがほの枯蔓うつる—...
読み方:しょうじ1 室内の仕切りや外気を防ぐのに用いる建具の総称。明かり障子・ついたて・ふすまなど。近年は、格子に組んだ木の枠に白紙を張った明かり障子をいう。そうじ。《季 冬》「あさがほの枯蔓うつる—...
岩本多賀史の俳句 うしろから声のかかりぬ松の芯 かけ引の裏側が見ゆつばくらめ かたつむり渦より老ゆる日暮どき こぼれ萩過去と未来を揺らしけり たかんなの夕暮ながき山の径 もつれ合う蝶光芒となりて消ゆ ...
岩本多賀史の俳句 うしろから声のかかりぬ松の芯 かけ引の裏側が見ゆつばくらめ かたつむり渦より老ゆる日暮どき こぼれ萩過去と未来を揺らしけり たかんなの夕暮ながき山の径 もつれ合う蝶光芒となりて消ゆ ...
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「枯蔓」の辞書の解説