「本綴じ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
読み方:せがわ洋とじの書物の背に張るなめし革。また、その革を用いた本。「—綴じ」...
読み方:せがわ洋とじの書物の背に張るなめし革。また、その革を用いた本。「—綴じ」...
読み方:せがわ洋とじの書物の背に張るなめし革。また、その革を用いた本。「—綴じ」...
読み方:せがわ洋とじの書物の背に張るなめし革。また、その革を用いた本。「—綴じ」...
読み方:さっし1 糸で綴(と)じた本。また、書物一般をいう。「小—」2 書物の装丁で、糊(のり)または糸を用いて綴じたものの総称。巻子本(かんすぼん)以外の、粘葉(でっちょう)装・大和(やまと)綴じな...
読み方:さっし1 糸で綴(と)じた本。また、書物一般をいう。「小—」2 書物の装丁で、糊(のり)または糸を用いて綴じたものの総称。巻子本(かんすぼん)以外の、粘葉(でっちょう)装・大和(やまと)綴じな...
読み方:さっし1 糸で綴(と)じた本。また、書物一般をいう。「小—」2 書物の装丁で、糊(のり)または糸を用いて綴じたものの総称。巻子本(かんすぼん)以外の、粘葉(でっちょう)装・大和(やまと)綴じな...
広義の小口(5–7)・前小口(6)小口(こぐち、おぐち)少量・小額断面、切断面、柱体の底面本(綴じ本)の上・下・外の裁断面。特に、前小口(外の裁断面)。本に力を加えて小口を少しずらした(変...
アンカット本折りの一例。アンカット本は周囲をカットしないまま製本する広義の小口(5–7)、天(5)、前小口(6、狭義の小口)、地(7)アンカット本(アンカットぼん)とは、小口の三方を切り落...
明治時代の携帯本で、四つ目袋綴じの形態和装本(わそうぼん)とは、日本の伝統的な製本法によって製作された書籍のこと。.mw-parser-output ruby.large{font-size:250%...
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「本綴じ」の辞書の解説