「朗詠江注」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
ナビゲーションに移動検索に移動『朗詠江注』(ろうえいごうちゅう)は、大江匡房によって著された『和漢朗詠集』の注釈書である。成立は不明であるが、大江匡房没年の天永2年(1111年)が成立の下限と考えられ...
『和漢朗詠註抄』(わかんろうえいちゅうしょう)は、釈無名によって編まれた『和漢朗詠集』の注釈書。『註抄』、『註略抄』とする写本もある。院政最末期から鎌倉時代の極初期に成立したと考えられる。先行する『和...
『和漢朗詠集私注』(わかんろうえいしゅうしちゅう)は、信阿(別名・信救、覚明)によって著された『和漢朗詠集』の注釈書である。漢文体で注を施している。全六巻。いくつかの写本の奥書に、応保元年(1161年...
伊予切 和漢朗詠集『和漢朗詠集』(わかんろうえいしゅう)は、平安時代中期の歌人で公卿の藤原公任(藤原北家小野宮流)が漢詩・漢文・和歌を集めた、朗詠のための詩文集である。長和2年(1013年)頃に成立し...
凡例大江 匡房大江匡房肖像(菊池容斎画)時代平安時代後期生誕長久2年(1041年)死没天永2年11月5日(1111年12月7日)別名江帥(号)、江大府卿、江都督官位正二位・大蔵卿主君後冷泉...
凡例大江 匡房大江匡房肖像(菊池容斎画)時代平安時代後期生誕長久2年(1041年)死没天永2年11月5日(1111年12月7日)別名江帥(号)、江大府卿、江都督官位正二位・大蔵卿主君後冷泉...
凡例大江 匡房大江匡房肖像(菊池容斎画)時代平安時代後期生誕長久2年(1041年)死没天永2年11月5日(1111年12月7日)別名江帥(号)、江大府卿、江都督官位正二位・大蔵卿主君後冷泉...
凡例大江 匡房大江匡房肖像(菊池容斎画)時代平安時代後期生誕長久2年(1041年)死没天永2年11月5日(1111年12月7日)別名江帥(号)、江大府卿、江都督官位正二位・大蔵卿主君後冷泉...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「朗詠江注」の辞書の解説