「有栖川宮職仁親王」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/131件中)
読み方:ソノハシュウ(sonohashuu)分野 和歌集年代 江戸中期作者 有栖川宮職仁親王...
読み方:ソノハシュウ(sonohashuu)分野 和歌集年代 江戸中期作者 有栖川宮職仁親王...
読み方:おとひとしんのう江戸中期の皇族。有栖川宮職仁親王の子。桜町天皇の猶子。初名は若宮、のち遠久(億)宮と改める。宝暦6年(1756)歿、26才。
読み方:おとひとしんのう江戸中期の皇族。有栖川宮職仁親王の子。桜町天皇の猶子。初名は若宮、のち遠久(億)宮と改める。宝暦6年(1756)歿、26才。
読み方:ひの すけき江戸後期の公卿・歌人。京都生。烏丸光栄の末子、資時の嗣子。冷泉為村・烏丸光胤・有栖川宮職仁親王に学び、儒学の日野家と文学の烏丸家の両派を一つにして、宮廷歌壇の主要な位置を占める。文...
読み方:ひの すけき江戸後期の公卿・歌人。京都生。烏丸光栄の末子、資時の嗣子。冷泉為村・烏丸光胤・有栖川宮職仁親王に学び、儒学の日野家と文学の烏丸家の両派を一つにして、宮廷歌壇の主要な位置を占める。文...
読み方:かつらのみや やかひとしんのう江戸中期の公卿。桂宮第七代。京極宮文仁親王の第一王子。東山天皇の猶子となり親王となる。幼称は若宮・茶々丸。有栖川宮職仁親王から和歌の相伝および書道の奥義も受け、文...
読み方:かつらのみや やかひとしんのう江戸中期の公卿。桂宮第七代。京極宮文仁親王の第一王子。東山天皇の猶子となり親王となる。幼称は若宮・茶々丸。有栖川宮職仁親王から和歌の相伝および書道の奥義も受け、文...
読み方:かもの すえたか江戸後期の国学者。京都生。姓は山本、号を生山・雲錦。和歌を有栖川宮職仁親王に学ぶ。江戸では加藤千蔭・村田春海ら歌人・文人と交わり、京に帰って上賀茂の祠官となる。狂歌を得意とし、...
読み方:かもの すえたか江戸後期の国学者。京都生。姓は山本、号を生山・雲錦。和歌を有栖川宮職仁親王に学ぶ。江戸では加藤千蔭・村田春海ら歌人・文人と交わり、京に帰って上賀茂の祠官となる。狂歌を得意とし、...
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