「日葡辞書」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/604件中)

読み方:いちのうで日葡辞書において腕の肩から肘までの部分(現在のいわゆる「二の腕」)を指す表現として記載されている語彙。日葡辞書では肘から手首までを「二の腕」としている。(2021年2月2日更新)...
読み方:いちのうで日葡辞書において腕の肩から肘までの部分(現在のいわゆる「二の腕」)を指す表現として記載されている語彙。日葡辞書では肘から手首までを「二の腕」としている。(2021年2月2日更新)...
読み方:いまいずみ ただよし国語学者・文学博士。愛知県生。今泉三良の兄。三矢重松・折口信夫に学ぶ。著書は『日葡辞書の研究』等多数。』昭和52年(1976)歿、76才。
読み方:いまいずみ ただよし国語学者・文学博士。愛知県生。今泉三良の兄。三矢重松・折口信夫に学ぶ。著書は『日葡辞書の研究』等多数。』昭和52年(1976)歿、76才。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 09:45 UTC 版)和語の漢字表記小 石こいし 参照。名詞小 石 (しょうせき)小さい石[1]。脚注↑ ...
[副]《日葡辞書では「づば」とする》矢が深く突き刺さるさま。ずぼっと。「馬の左の胸繋(むながい)づくしを、ひゃう—と射て」〈平家・一一〉...
[副]《日葡辞書では「づば」とする》矢が深く突き刺さるさま。ずぼっと。「馬の左の胸繋(むながい)づくしを、ひゃう—と射て」〈平家・一一〉...
森田 武(もりた たけし、1913年 - 1994年)は、日本の国語学者、広島大学名誉教授。人物1934年広島高等師範学校卒、広島文理科大学卒。1961年「長崎版日葡辞書の研究」で広島大文学博士。広島...
[意]衣類を繕う、補修する。大辞林によれば17世紀初めの口語約3万語をポルトガル語に翻訳した「日葡辞書」に「伏せる」の意として収録されている※情報提供:別府・和弘さん...
読み方:ともどち「友達」の意味で日葡辞書に記載された語。「どち」という語彙そのものに「仲間」という意味合いがあるため国語的にも意味は通じる。(2021年3月26日更新)...
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