「御用の物」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
読み方:いきたごようのもの,いきたごようもの御用の物とは別項に記するが如く張形を云ふ。其いきたる御用の物とは男陰を云ふなり。元禄九年の刊本『好色小柴垣』の張形屋主人が御殿女中を犯す条に此語あり。活きた...
読み方:いきたごようのもの,いきたごようもの御用の物とは別項に記するが如く張形を云ふ。其いきたる御用の物とは男陰を云ふなり。元禄九年の刊本『好色小柴垣』の張形屋主人が御殿女中を犯す条に此語あり。活きた...
読み方:いきたごようのもの,いきたごようもの御用の物とは別項に記するが如く張形を云ふ。其いきたる御用の物とは男陰を云ふなり。元禄九年の刊本『好色小柴垣』の張形屋主人が御殿女中を犯す条に此語あり。活きた...
読み方:ごようのもの,ごようもの張形を云ふ。天和二年版の『好色一代男』に「堺町辺に御用の物の細工人の上手ありける」とあり。寛政版の『見た京物語』には「所々小間物店に六寸ばかりの竹の筒へ、御用の物と書い...
読み方:ごようのもの,ごようもの張形を云ふ。天和二年版の『好色一代男』に「堺町辺に御用の物の細工人の上手ありける」とあり。寛政版の『見た京物語』には「所々小間物店に六寸ばかりの竹の筒へ、御用の物と書い...
読み方:ごようのもの,ごようもの張形を云ふ。天和二年版の『好色一代男』に「堺町辺に御用の物の細工人の上手ありける」とあり。寛政版の『見た京物語』には「所々小間物店に六寸ばかりの竹の筒へ、御用の物と書い...
読み方:おすがた男陰に擬したる張形のことなり。元禄頃御殿女中などの云ひし語なり。御姿。張形をいふ。元禄の頃御殿女中長局などの用ひし語、「御用物(ごようのもの)」に同じ「好色旅枕」に「是に三名あり、一名...
読み方:おすがた男陰に擬したる張形のことなり。元禄頃御殿女中などの云ひし語なり。御姿。張形をいふ。元禄の頃御殿女中長局などの用ひし語、「御用物(ごようのもの)」に同じ「好色旅枕」に「是に三名あり、一名...
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「御用の物」の辞書の解説