「山本梅荘」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)
読み方:いとう りゅうそう日本画家。明治20年(1887)愛知県生。通称は林太郎。山本梅荘の門下。歿年未詳。
読み方:いとう りゅうそう日本画家。明治20年(1887)愛知県生。通称は林太郎。山本梅荘の門下。歿年未詳。
読み方:おのでら南画家。三重生。名は澄夫、別号に先春居・愛梅。画を青木梅岳・山本梅荘・西村五雲に学び、花鳥山水の図を能くする。戦後南画院同人。京都に住した。昭和38年(1963)歿、74才。
読み方:おのでら南画家。三重生。名は澄夫、別号に先春居・愛梅。画を青木梅岳・山本梅荘・西村五雲に学び、花鳥山水の図を能くする。戦後南画院同人。京都に住した。昭和38年(1963)歿、74才。
読み方:やまもと日本画家。愛知県生。山本梅荘の子。名は謙、字は自牧、通称を一蔵、別号に石叟。幼少より父に従い画法を学び、また諸国を遊歴して風景を描写した。昭和19年(1944)歿、72才。
読み方:やまもと日本画家。愛知県生。山本梅荘の子。名は謙、字は自牧、通称を一蔵、別号に石叟。幼少より父に従い画法を学び、また諸国を遊歴して風景を描写した。昭和19年(1944)歿、72才。
読み方:いながき きんそう日本画家。愛知県生。山本梅荘・のち橋本関雪に師事。服部担風に漢詩文を学ぶ。帝展・日本南画院展入選。日本南画院同人。昭和44年(1969)歿、75才。
読み方:いながき きんそう日本画家。愛知県生。山本梅荘・のち橋本関雪に師事。服部担風に漢詩文を学ぶ。帝展・日本南画院展入選。日本南画院同人。昭和44年(1969)歿、75才。
読み方:よしつぐ はいざん南画家。筑前大宰府生。名は達、字は子辞。画は少時より京都で中西耕石に学び、また詩も能くする。維新後は倉敷県令となる。のち震災で右腕を失い、左手で揮毫。号を左手拝山・独掌庵とす...
読み方:よしつぐ はいざん南画家。筑前大宰府生。名は達、字は子辞。画は少時より京都で中西耕石に学び、また詩も能くする。維新後は倉敷県令となる。のち震災で右腕を失い、左手で揮毫。号を左手拝山・独掌庵とす...
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「山本梅荘」の辞書の解説