「大袖」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/303件中)
令制で,大袖という,礼服の表衣大袖という,大鎧の袖...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 04:11 UTC 版)「礼服 (宮中)」の記事における「衣(きぬ)、大袖(おおそで)」の解説内親王・一位の女王...
読み方:いちのいた兜(かぶと)の錏(しころ)や、鎧(よろい)の草摺(くさずり)、大袖、栴檀(せんだん)の板などの最も上の板。
読み方:いちのいた兜(かぶと)の錏(しころ)や、鎧(よろい)の草摺(くさずり)、大袖、栴檀(せんだん)の板などの最も上の板。
読み方:いちのいた兜(かぶと)の錏(しころ)や、鎧(よろい)の草摺(くさずり)、大袖、栴檀(せんだん)の板などの最も上の板。
大袖という,大鎧の袖鎧の袖につける紐としての懸け緒鎧の袖に付けた,敵味方識別のための標識戦さで使う鎧の袖...
主名称: 紺糸威肩白赤胴丸〈兜・大袖付/〉 指定番号: 2522 枝番: 00 指定年月日: 1988.06.06(昭和63.06.06) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 工芸品 ト書: 員...
よろいの一種で、歩兵用に軽く、小型化したものです。胴を守るためのものです。南北朝時代には袖[そで]とかぶとを加えて、三つ物[みつもの]と呼ばれました。 関連項目防府の文化財「色々威腹巻兜、大袖、喉輪付...
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「大袖」の辞書の解説