読み方：こんどう こういちろ日本画家。山梨県生。名は浩、別号に柿腸。東美校卒。和田英作に師事する。読売新聞社で漫画の筆をとり、のち水墨画に転じる。日本美術院同人となり、脱退後日展会員となる。昭和37年...

読み方：こんどう こういちろ日本画家。山梨県生。名は浩、別号に柿腸。東美校卒。和田英作に師事する。読売新聞社で漫画の筆をとり、のち水墨画に転じる。日本美術院同人となり、脱退後日展会員となる。昭和37年...

読み方：のぐち けんぞう洋画家。滋賀県生。野口小蘋の甥。東美校西洋科で黒田清輝・和田英作に師事、また平福百穂の指導をうけ日本画も修めた。帝展審査員・東光会会員。昭和19年（1944）歿、44才。

読み方：のぐち けんぞう洋画家。滋賀県生。野口小蘋の甥。東美校西洋科で黒田清輝・和田英作に師事、また平福百穂の指導をうけ日本画も修めた。帝展審査員・東光会会員。昭和19年（1944）歿、44才。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/21 06:26 UTC 版)「和田英作」の記事における「三保移住後」の解説富士山や羽衣伝説を描きたいという思いから、...

読み方：こでら けんきち洋画家。岐阜県生。東美校西洋画科で和田英作・黒田清輝らに学ぶ。文展入選。光風会展で今村奨励賞受賞。渡仏後「南欧のある日」が帝展特選。温和で穏やかな作風を示し、人々の生活への素朴...

読み方：こでら けんきち洋画家。岐阜県生。東美校西洋画科で和田英作・黒田清輝らに学ぶ。文展入選。光風会展で今村奨励賞受賞。渡仏後「南欧のある日」が帝展特選。温和で穏やかな作風を示し、人々の生活への素朴...

読み方：すだ ひさし洋画家。明治39年（1906）東京生。旧姓門井。東美校卒。長原孝太郎、和田英作に師事し、のち阿以田治修に師事する。はじめ、創元会会員であったが、牛島憲之、山下大五郎らと共に退会、立...

読み方：すだ ひさし洋画家。明治39年（1906）東京生。旧姓門井。東美校卒。長原孝太郎、和田英作に師事し、のち阿以田治修に師事する。はじめ、創元会会員であったが、牛島憲之、山下大五郎らと共に退会、立...

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/21 06:26 UTC 版)「和田英作」の記事における「知立疎開時代」の解説1945年3月には麻布区笄町の自宅が強制...