「参禅して」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/103件中)
宗教哲学者。岐阜の人。京大卒、のち教授。禅寺に参禅して禅文化を学ぶ。ハーバード大で禅を講義。文博。著作集あり。(一八八九~一九八〇)...
宗教哲学者。岐阜の人。京大卒、のち教授。禅寺に参禅して禅文化を学ぶ。ハーバード大で禅を講義。文博。著作集あり。(一八八九~一九八〇)...
読み方:ひがしぼうじょう かずなが室町後期の公卿。長清の子。大内記に任ぜられた。紹禎に参禅して棲竹と号する。権大納言正二位に至り、のちに氏の長者となる。享禄2年(1529)歿、70才。
読み方:ひがしぼうじょう かずなが室町後期の公卿。長清の子。大内記に任ぜられた。紹禎に参禅して棲竹と号する。権大納言正二位に至り、のちに氏の長者となる。享禄2年(1529)歿、70才。
読み方:かなもり そうわ江戸前期の茶人。飛騨高山城主金森出雲守可重の長男。名は重近。大徳寺の紹印伝双に参禅して剃髪、宗和と号する。父から茶道を学び、のち宗和流を開き、侘び宗旦に対して姫宗和といわれ、天...
読み方:かなもり そうわ江戸前期の茶人。飛騨高山城主金森出雲守可重の長男。名は重近。大徳寺の紹印伝双に参禅して剃髪、宗和と号する。父から茶道を学び、のち宗和流を開き、侘び宗旦に対して姫宗和といわれ、天...
中国唐代中期の仏教者。名は蘊。衡州(湖南省衡陽)の人。馬祖道一と希遷に参禅して印可を得たが、出家せずに禅を説いた。梁の傅大士と共に「東土の維摩」と称された。晩年、家族と襄陽の鹿門山に住む。(?~八一五...
中国唐代中期の仏教者。名は蘊。衡州(湖南省衡陽)の人。馬祖道一と希遷に参禅して印可を得たが、出家せずに禅を説いた。梁の傅大士と共に「東土の維摩」と称された。晩年、家族と襄陽の鹿門山に住む。(?~八一五...
読み方:やまおか そうむ安土桃山時代の茶人・堺の富豪。名は久永、通称は捨十郎・吉左衛門、別号は南渓等。松永久秀の子といわれるが、堺の酒造業者山岡宗瑞の養子となり住吉屋を継ぐ。茶の湯を武野紹鴎・千利休に...
読み方:やまおか そうむ安土桃山時代の茶人・堺の富豪。名は久永、通称は捨十郎・吉左衛門、別号は南渓等。松永久秀の子といわれるが、堺の酒造業者山岡宗瑞の養子となり住吉屋を継ぐ。茶の湯を武野紹鴎・千利休に...
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