「北院御室御集」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
読み方:しゅかくほうしんのう[1150〜1202]平安末期から鎌倉初期の僧。後白河天皇の第2皇子。仁和(にんな)寺第6世となる。和歌・書道にすぐれた。著「北院御室御集」「野月鈔」など。
読み方:しゅかくほうしんのう[1150〜1202]平安末期から鎌倉初期の僧。後白河天皇の第2皇子。仁和(にんな)寺第6世となる。和歌・書道にすぐれた。著「北院御室御集」「野月鈔」など。
読み方:しゅかくほうしんのう[1150〜1202]平安末期から鎌倉初期の僧。後白河天皇の第2皇子。仁和(にんな)寺第6世となる。和歌・書道にすぐれた。著「北院御室御集」「野月鈔」など。
平安末・鎌倉初期の真言宗の僧。仁和寺第六世門跡。後白河天皇の第二皇子。武子内親王の同母兄にあたる。初名は守性、のち守覚と改め北院御室といわれた。四円寺や六勝寺の官吏を勤め、様々な御願修法を行い、仁和寺...
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『群書類従』(ぐんしょるいじゅう)は、塙保己一が編纂した国学・国史を主とする一大叢書。国史の研究において貴重な文献の散逸を危惧した塙保己一がそれらを叢書にまとめようと、1779年(安永8年)、菅原道真...
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