「准国持」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/17件中)
読み方：じゅんくにもち室町・江戸時代、大名のうちで領地・家格または席次が国持衆に次ぐもの。准国持衆。
読み方：じゅんくにもち室町・江戸時代、大名のうちで領地・家格または席次が国持衆に次ぐもの。准国持衆。
読み方：じゅんくにもち室町・江戸時代、大名のうちで領地・家格または席次が国持衆に次ぐもの。准国持衆。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/08/25 15:23 UTC 版)「国持衆」の記事における「准国持衆」の解説外様衆の中でも国持衆に准ずる格式に列した大名。
読み方：だいみょう１ 平安末・鎌倉時代、多くの名田(みょうでん)を所有した者。大名主(だいみょうしゅ)。２ 鎌倉時代、大きな所領をもち、家の子・郎等(ろうどう)を従えた有力な武士。３ 室町時代、有力な...
読み方：だいみょう１ 平安末・鎌倉時代、多くの名田(みょうでん)を所有した者。大名主(だいみょうしゅ)。２ 鎌倉時代、大きな所領をもち、家の子・郎等(ろうどう)を従えた有力な武士。３ 室町時代、有力な...
読み方：だいみょう１ 平安末・鎌倉時代、多くの名田(みょうでん)を所有した者。大名主(だいみょうしゅ)。２ 鎌倉時代、大きな所領をもち、家の子・郎等(ろうどう)を従えた有力な武士。３ 室町時代、有力な...
国持衆（くにもちしゅう）は、室町幕府における役職的な身分の一つ。いわゆる国持の守護大名の事。三職家や御相伴衆の一族をはじめ、有力大名が列し、室町幕府内では御相伴衆に次ぐ格式にあった。室町幕府においては...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/17 02:48 UTC 版)「室町幕府」の記事における「室町殿御分国」の解説『南方紀伝』等によると、三職七頭の家格が...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/14 03:23 UTC 版)「伺候席」の記事における「大広間席」の解説大広間席（おおびろま）は、国持大名（国主）およ...
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「准国持」の辞書の解説